2009年2月7日土曜日

早朝の風景

お天気が良かったので、日が昇る前にやって来た。
式内社 天目一神社である。
背後の国道から撮影するのがベストショットだと思っているが、交通量の多い国道で立って撮影するのはアホであると、わかっているので、農道から撮影する。
霧に包まれた姿を一度だけ見たことがある。幻想的で美しかった。
あのショットを撮りたかったが、ふいごの神様は風の強い場所に鎮座されている。
周囲が霧で霞んでいても、この神社だけはっきり見えている方が多い。

This morning we got good weathers and I visited Ame-no-ma-hitotsu Shrine again.




日が昇る前の天目一神社拝殿。

The front shrine before the sun rising.




竹の山。 この辺りは古代の鋳鉄所があり、祭祀跡も残る。さらに時代が下って戦国時代の山城の石も残っている。遺跡だらけ。
この谷間を通るR427を走ると、丁度このあたりだけ携帯が圏外となり、FMラジオも途切れる。山の地形がかなり電波を妨害しているようだが、何故か神社にはふさわしい現象に思える。





遂に天照大神が山の向こうからお顔を・・・

Amaterasu the goddess of the sun appeared from behind the mountain.




遂に社殿に朝日が降り注がれた。
社殿の材木の表面が赤く光って美しい。写真に巧く表現出来ないのが口惜しい。

Shrines are in the morning sun.




拝殿の奥まで日が差し込む。日の本の国の神殿らしい風景。




狛犬さんにも日が当たる。




北側の境内社はまだ日陰だったが、南側の小さな神社には朝日が当たっている。
この神社のお賽銭は、ずっと手前の田圃の縁に置かれたお皿に入っていた。

The small shrine at the Ame-no-ma-hitotsu's yard.




神様の名前を書いた立て札も朝日で赤く染まっている。

The signboard of gods' names also looked red in the morning sun.




本当は、鳥居の向こうに太陽が昇るのを撮りたかった。あの方角に日が昇るのは何月だろう?
それにしても、この空間は広い。




車に戻ろうとして、渡り廊下の格子越しに太陽が見えるのに気がついた。




日出ずる国の神殿・・・

The shrine in the country of the rising sun.




小坂の春日神社。
毎日見ていた鳥居を初めて間近に見た。
注連縄が美しい。
正面から撮ろうと思ったが、もっと綺麗な写真を掲載したブログを幽黙さんがアップされているので、遠慮する。
それに人通りが出て来て、あまり人目に付きたくなかった。

Another shrine is Kasuga Shrine.




拝殿から随神門と土俵。
とても広い空間である。だが周囲の森の木が大きいので、太陽が低い季節には日が差さない神社だ。夕刻は早く暗くなるので、車で前を通っても、この広い空間に気づかなかった。
境内の地面には箒の跡が綺麗に残り、踏むのをためらわれたので、端っこを歩いた。

A wide space in the front of the shrine.




大きな木が倒れていた。苔むして宿り木なのかその木の枝なのか、葉を茂らせた小枝が幹から出ていた。
立木を貫いて茂っている様に見えるが、あれは立木の枝。それでも、あの倒木にはまだ命があると思える。




境内の至る所に石が置かれている。どう言う意味があるのだろう。

Wondering the reason why those stones were put there.




新聞にも載っていた、がまかつが奉納した白鹿の剥製。
聖域たる神社にちょっと生々しい奉納物だ。

A white deer which was stuffed.
I didn't like it. It looked bad to this sacred place.




鳥居越しに山を撮影すると、ご神体っぽく見える。




春日神社から少し北側へ行くと西仙寺と言うお寺があり、道路の反対側には杉原川とそこに架かる橋がある。
西仙寺の前の杉原川には鴨が朝靄の中で浮かんでいた。

Wild ducks on the Sugihara river in a fog.

















最後は西安田の圓満寺へ。
予定になく、ふらりと立ち寄ったのだけど、途中で曲がる方向を間違え、小さな神社の前へ。
後で家に帰って調べたら大歳神社だそうだ。最近建て替えたらしく社殿は新しく、境内は整いすぎている。太鼓蔵があり、中にはきっと蒲団太鼓が入っているのだろう。

This is the Torri the gate of the third shrine Ohtoshi Shrine in Nishiyasuda.



圓満寺はずっと走った山の斜面にあった。道路が狭くなり、対向車が来たらどうしようかと思ったら、目の前に道が立っていて(笑)急勾配の行き止まりにお寺があった。
入り口に大きな木が生えており、注連縄があるのでご神木らしい。
これも家で調べたら公孫樹だったので、また秋の紅葉の季節に訪問したいものだ。
公孫樹の下には池がある。


Enmanji Temple is on the mountain. They have a tall old Ginko tree.




圓満寺の境内から見下ろす西安田の里。
朝日と朝靄と言うか山から立ち上る雲が佳い雰囲気。

Nishiyasuda village viewed from Enmanji Temple yard.




石段は苔むしていた。
入り口の石橋に「滑るので注意してください」と書かれていた。

Mossy stone steps.

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