2011年6月5日日曜日

伽耶院 騒々しかった重要文化財

梅雨の晴れ間、ちょっとお出かけしよう、と言うことで、三木市の伽耶院へ。
ずっと行ってみたかったんだけど、紅葉のシーズンなどは観光客いっぱいで入れないとか聞いていたので、シーズンオフに行く。
狭い田圃道の中に仁王門が建っている。中を見るのを忘れたが、秀吉の三木攻めで焼き討ちされ、トルソーみたいになった胴体だけの仁王さんが入っているのだそうだ。(ここんところは、幽黙先生のブログにあります。)
駐車場に駐まって、最初に目に跳び込んで来たのは、小川の対岸の崖。見事な柱状節理と断層。大自然の驚異と脅威だ。
お寺の正式な門があるのに気づかず、庫裏から入る。お庭が綺麗だった。
ところが、境内に入った頃に、火災報知器が鳴り始め、静かだった修験道のお寺が賑やかになる。
お坊さんや奥さんが走り回り、大変(笑
湿気で誤作動したらしいけど。

お寺の建物より、こう言う地面の小物の方が面白かった。猫はお神籤。
本堂は流石に厳かな印象。仏像は見えなかった。
多宝塔はとても美しい。
真冬にヒカリモが繁殖して、虹色の光が水面から立ち上るらしい黄金水の池も、今は静かなカエル池。
ちょっとユーモアのあるお寺さんでもあって・・・


お昼になったので、三木市街の 川久  と言うお寿司屋さんでお昼御飯にした。

ところで、伽耶院の拝観料はこれ!

草引き10本。



4 件のコメント:

レイコ さんのコメント...

ずいぶんと個性的で面白いわ〜。
拝観料にも笑えます。
キリキリしていない所がいいわね

JunM さんのコメント...

兵庫県の神社仏閣って、京都や奈良と違って、のほほんとしてるところが多いですよ。
国宝でも拝観料ただのお寺だったり、警備もなかったり・・・。
不用心と言えば不用心極まりないですけどね。

syou3 さんのコメント...

こんにちは!
久し振りに訪問したら様変わりしてますね。
違う所に来たのかと思いました。

伽耶院、私も最近訪問しました。
草引きはしませんでしたが・・・

水子供養にはちょっとビックリしましたよ。
遠目に見ると賑やかそうなので興味津々近づいて見たのですが。

最近は写真の投稿サイトに凝っていて中々お邪魔出来なくて御免なさい。
またチョクチョクお邪魔しますね。

JunM さんのコメント...

このブログはテンプレートを自由に変更出来るので、時々模様替えして遊んでいます。

水子供養、キューピーさんとかあって、私も面白そうと思ったのですが、近づくと壮絶でしたね。
摩耶山の天上寺みたいに風車いっぱいと言う方は、却って寂しさいっぱいですけど。