2011年6月5日日曜日

一乗寺 やはり国宝は人気もの

伽耶院を出て川久でお昼を食べた後、何処へ行こうか、と宛もなくガソリンの無駄消費をしていたら、「そうだ、次は国宝にしよう!」と思いつく。
加西市の法華山一乗寺。西国26番目の札所。
会社で「ちゃちなお寺」と聞いていたので、そんなに期待しなかったが、行ってみれば、なかなかのものだった。
まず驚いたのが、駐車場に他府県ナンバーの車がいっぱい駐まっていたこと。伽耶院は先客2台だけだったよ・・・。
拝観料は400円、駐車料金300円、しっかりしていた。
入り口の石柱、実はかなり古いもので歴史的価値があるそうだが、知らないので無視してしまった。
階段が長い。


実は迂回路があって車椅子でも上がって来られるのだけど・・・。
木造の建造物が山の斜面に段々に建っている。


三重の塔ばかり撮影しているけど、これが国宝なのであって、本堂やご本尊は違うのね。
だから、観光客も三重の塔ばかり撮影している。
観光ガイドブックそっくりの風景を見て、歓喜の声を上げるギャルのグループとかいて。
御朱印帳を持って、印を押してもらう為に長蛇の列を作る観光客を尻目に、格子の奥を覗くと、金ぴかの聖観世音菩薩様が見えた。
やっぱり国宝で締め・・・
いや、まだ見るものはあるのだ。
重要文化財の、境内社。綺麗だし、古い!

奥の院の開山堂や、賽の河原 なんて場所もある。
そんなに広くないので、すぐ行けるのだが、奥の院まで足を伸ばす観光客は少ない。
迂回路を下っていくと、放生池がある。池の小島には、多分、弁天さんを祀っているのだろう。
池の水面に緑が映り込んで綺麗だった。








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