2011年10月10日月曜日

ぶらり但馬 1

お当もお祭りも法事も終わったので、今日は「なんのあてもなく」ドライブに行きました。
と言っても、それなりの面積のある兵庫県ですから、まったくあてもなく出かけてお店が一軒もない村とかに迷い込むことも過去に何度かあって、お昼御飯になかなかありつけなかったりしたので、取り敢えず目的地を一つ決めてその周辺でお昼を、と言うことにしました。

そこで紅葉にはまだ早いですが、紅葉が美しいと評判の、但馬国の朝来市の青倉神社に行くことにしました。

まず、播磨国を出る道を決め、北の端から丹波国へ。
分かれ道で、左右どちらから但馬へ入るか? 
「左は面白いけど、道が恐い。右は高速道路で早く行けるけどつまらない。」

そこで家人は左を選択。
酷道429号線青垣峠越えです。
ただでさえ幅員が乗用車一台分しかないのに、先日の台風であっちこっちで土砂崩れしています。
ガードレールがない崖っぷちの道を、どーせ私の人生も財布も崖っぷちだし、と思いつつ走って行くと、とてもとても幸運なことに、対向車に一台も出会わずに峠を越えられました。

峠を越えると、そこは朝来市生野町の山奥。
こんなところに集落が? と思う様な山奥に人が住んでいて、ちゃんと神姫バスが路線バス走らせています。あんなヘアピンカーブ連続の両面一車線しかない国道を一度も事故なく走る神姫バスには尊敬しちゃいます。
(カーブの向こうの木立の隙間にバスのオレンジ色が見えたら、私が叫びます。
「バス接近!!」すると家人は待避スペースのある地点まで大急ぎで走ってバスを待ちます。バスの運転手が「ありがとう」のサインを送ってくれます。)

通行車両は多いです。
景色が綺麗なので山を見に来る人、清流の鮎や銀山湖のバスを釣る人、途中の枝道から秘湯黒川温泉に遊びに行く人、キャンプする人・・・

生野銀山の鉱山町を抜け、まともな国道312号線に入り、但馬を目指します。

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