2011年10月10日月曜日

ぶらり但馬 2

銀山湖周辺で行き当たりばったりで写真撮影して時間を取ったので、お昼御飯を食べに和田山の町に入りました。
この町には、一本柳 と言う大きな交叉点があり、9号線と312号線が交わっています。
この交叉点が現在の和田山の町の中心みたいな感じで、周辺に道の駅、ショッピングモール、いろいろな外食産業、量販店が集結しています。
高速道路のインターチェンジも近くにあるので、但馬観光の自動車は必ずここを通ります。だからいつも混雑。

しかし、交叉点から少し離れたところに、旧市街地があって、JR和田山駅周辺に昔ながらの和田山の人々が暮らしている町があります。
ここがなんとも言えず良い雰囲気の町なのです。
大正時代や昭和初期に建てられた家屋(洋館です)とか、古い商家が残っています。

狭いのに交通量の多いメインストリートを走っていると、家人がうどん屋さんを発見。良さそうなので、近くにコインパーキング(めっちゃ広くて、2時間100円)を見つけて、車を置き、お店に。
すると「準備中」の札が・・・
開店時間は11時半で、その時11時15分。
それなら・・・と言うことで近くにある古い洋館の医院を撮影に行きました。この家はテレビや雑誌でも度々紹介されている有名な和田山の名所です。(ちなみにまだ現役)カメラを向けても通行する町の人は気にしていません。


11時25分に店の前に戻り、メニューを眺めていると、通りかかった女性が
「もう入れると思いますよ」
と微笑みながら声をかけて行きました。
「そうですか・・・」
と返事をしていたら、次に来た年輩の男性も
「入っていいと思いますよ。なんなら、聞いてあげましょう。」
とこちらの返事も待たずに店内に入って、
「○○さん、表にお客さん来てはるよ、もう入ってもろて良いやろ?」
そして微笑みながら出てきて、
「入れますよ、さぁ、どうぞ、ごゆっくり!」

恐縮してしまいました。
但馬の人は温かいと言う噂は本当ですね(笑

その店はこじんまりしていて、うどん・蕎麦と丼ものが主のお店。
ミニうどんとミニ天麩羅丼のセット780円をいただきました。
美味しかったです。

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