2013年11月3日日曜日

2話 2/5

大納言様は、才蔵の質問をはぐらかそうとするが、つい口が滑って八瀬の美女と知り合いだと才蔵に悟られてしまう。
お公家さんは面倒な武家の争いに関わりたくないのだが、権力を失っても朝廷・公家は当時の最高位の人々。政治にまったく無関係とはいられない。

青姫は相変わらず子供の様に振る舞っている。
才蔵がはずみで「惚れている」と言ったことを覚えていて、困らせる。
才蔵、「言ってしまった」と後悔する表情が可愛い。
でも彼も屈託ない姫が好きになっている。恋愛とはちょっと違うが。

孫八は八瀬で見かけた女乗り物が通るのを発見して尾行するも、護衛に付いていた猿飛佐助に気づかれてしまう。

二人のやりとりが一部カットされている印象がある。
もしかすると、現代の放送コードに引っかかる台詞があったのだろうか?

手を傷つけられた孫八は才蔵に悔しさをぶつける。
孫八の手当をしてあげる才蔵、とても優しい顔。(三浦さんは、他人を思いやる演技がとても上手だ。)
この老僕が好きでたまらないのだろう。
相手の人相を聞いて、猿飛佐助だと気が付く才蔵、なんだか嬉しそう。
佐助の実力を知っていて、その相手が出来ると言う喜びだ。

再び菊亭大納言家。
青姫が才蔵に「どこのお屋敷に住んでいるのか」と尋ねたらしく、才蔵が「わしにお屋敷なぞ・・・」と大笑い。
住まいは「この部屋の半分」と聞いて、姫が「青子の家の玄関ほどか・・・」
 そして、才蔵に「惚れている」と言う言葉の証明に櫛を所望。
この櫛、後にも登場するアイテム。

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