国の特別史跡を見学した後は・・・
滝!
閑谷学校には、ちっこい滝があった。(たつおさんの紹介がなければ気が付かない)
「呑土の滝」と看板があったけど、小さいので、みんなに無視されていた。
で、大きい、国土地理院にも無視されない滝へ行く。
深谷の滝
13mの雄滝と7m(?)の雌滝からなる2段の滝
公園みたいに整備された入り口にお手洗いと、何故かBBQ出来そうな煉瓦の炉と水道があって、駐車場にもなっている。
歩いてすぐに滝が見える。
さらに歩くと雄滝の真横に出る。(滑らないように・・・)
誰か座っている・・・
滝口
滝壺が綺麗な形状をしている。
流れ落ちて
雌滝になる。
滝がご神体なのか、神社が祀られているが、扁額が読めない・・・
(「おがみ神社」だそうな・・・)
すぐ下流には老人ホームらしき施設や民家がある。
滝!
閑谷学校には、ちっこい滝があった。(たつおさんの紹介がなければ気が付かない)
「呑土の滝」と看板があったけど、小さいので、みんなに無視されていた。
で、大きい、国土地理院にも無視されない滝へ行く。
深谷の滝
公園みたいに整備された入り口にお手洗いと、何故かBBQ出来そうな煉瓦の炉と水道があって、駐車場にもなっている。
歩いてすぐに滝が見える。
さらに歩くと雄滝の真横に出る。(滑らないように・・・)
誰か座っている・・・
滝口
滝壺が綺麗な形状をしている。
流れ落ちて
雌滝になる。
滝がご神体なのか、神社が祀られているが、扁額が読めない・・・
(「おがみ神社」だそうな・・・)
すぐ下流には老人ホームらしき施設や民家がある。
おがみ神社・・・写真が小さいので社額の感じって
返信削除雨冠に龍ですよね・・・雨乞いの神社ですよね?
男神ではく・・・当然、当用漢字ではない。
毛筆手書きの時代って、いくらでも感じを創り
出せたんでしょうね~と思いましたわ!!
ええ名前ですね~雨に龍で「おがみ」かぁ~♪
なんでも、地元の伝説では、
返信削除女性の姿になって人間の男と結婚して暮らしていた龍が、正体がばれて天に逃げ帰った。
その時、慌てていたので岩にお腹をこすりつけ、その跡が滝になった、と・・・
閑谷学校とは良いところに行かれましたね。
返信削除そして岡山は海の幸、山の幸と、案外グルメも豊富。
滝は手ごろなサイズの、手軽で良い滝が意外と多い。
兵庫東部の我が家からだと、ちと遠い。×
でも津山に墓があるので、近いうちにまた行かねばならぬ。
以上のような事を思う、今日この頃でありました。
ほおおお
返信削除ええですねぇ〜そのいい伝え
たつおさん
返信削除岡山は数年に1度と言う割合でしか行かないのです。
理由はたつおさんと同じで、隣の県なのに、案外遠いから。
でも、美味しいものや綺麗な風景があるし、晴れの日も多いから好きです。
路爺さん
返信削除きっと龍は地上に残した夫への愛の証に、拝むと雨を降らせていたのでしょうね。
あ、JUNさんの解釈もいい〜♪
返信削除てへへ^^
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