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2025年11月3日月曜日

木枯らし1号が吹いた日 3

 車窓から見えた風景と鳥

何となく気になった加古川線の橋梁



なんで一部だけトラス?


加古川市のサイトから

「国包の鉄橋 (クニカネノテッキョウ)
JR加古川線の厄神駅から市場駅の間の加古川にかかる、長さ333mの鉄橋です。大正2年(1913)、当時の播州鉄道が開業しました。橋梁の中央部は、昭和58(1983)年の集中豪雨によって被災しましたが昭和61(1986)年にトラス形式の橋梁へ架け替えられました。

おすすめ情報
歴史のあるトラス式鉄橋
この鉄橋の正式名称は「JR西日本加古川線第2加古川橋梁」といい、中央のトラス部分は大正2年(1913)に竣工、桁部分は明治38年(1905)に製造され、播州鉄道開通時に架けられた歴史ある鉄橋です。
ガーター部には「S.K.T山陽鉄道鷹取工場製造」の銘板が残っています。」


川の対岸を走る加古川線の車両。



小野市の鴨池公園の鴨



後ろで喧嘩する鴨


仲裁に入る鴨


女池は何もいなかった。



男池と女池の間に住宅を建設中で、あれでは白鳥は来ないだろう・・・

北条鉄道の車両。 標識が邪魔をした・・・(網引の踏切で)


これにておしまい。

木枯らし1号が吹いた日 2

 天満大池の近くに天満神社がある。

 道路際にある入り口。 ここに車を停めた。


センサーで水が出て来る。
鯉と恋をかけた縁結びの手水鉢


奥から、本殿・幣殿・拝殿。  大きな神社だ。



こちらが正式な入り口。 鳥居と神門。 神門には随神が鎮座。


境内が広い。 祭礼の時にお神輿がねられるのだろう。


ここもセンサーでライオンの口から水が出て来る。


水上機のプロペラの奉納だと由緒書きにある。操縦士に昇格した御礼だと書かれていた。


お神輿を天満大池に入れるお祭りの写真。


成せば為る ではなく、成すば為る らしい。


 何となく遊び心のある神社だった。

木枯らし1号が吹いた日 1

連休のお出かけ、観光地は人でいっぱいだろうし、北部は雨模様だし、雪でも降ったら寒いから嫌だし・・・で稲美町に行って溜池でも見るか・・・

 天満大池に行ってみた。

前回行った時は、かいぼり中で水がなかったけど、今日は満々と水をたたえる天満大池。

ほとんど湖・・・写真ではわからないが、向こう岸の護岸には強風で生じた白波が打ちつけている。 池で波が立つなんて滅多に見ない。





にじいろファームの貸農園。






コスモスとひまわりが混ざっている。



天満大池 北側

アサザの養成場

天満神社とバイパスの橋脚

鵜がたくさんいるが、わかるかな・・・?



2025年10月18日土曜日

丹波篠山 点描

  丹波篠山へ行くと、物凄い混雑だった。黒豆渋滞どころではない、これはお祭りもあるからだ。

車は、お城の駐車場 三の丸西駐車場に停めた。 一回400円。
お城の駐車場は広いので、観光バスが少ないせいもあってか、空いていた。
(商店街の駐車場はどこもいっぱいだった。)

某スーパーマーケットは客でもないのに無断駐車が多かったのだろう、「1時間2000円」と看板を出していた。

 

丹波篠山市役所。 ここの駐車場も入り口に列ができていた。
お堀の対岸は空いているのに・・・






名物 ボタン鍋のお店の猪のオブジェ、そのお尻。

看板に「お下屋敷」と書かれていた。 藩主の下屋敷にあった神社らしい。



物凄い人混み
通りは ホコ天になっている。

謎の空き家



「猩々山」の鉾だと思う・・・



お祭り、お天気が不安定だけど、成功すると良いね。