丹波市山南町の小新屋観音。
到着したら、入山料が要ることに気がついた。 幸い300円あったので、ボックスに入れた。
まだ青紅葉の方が優っているが、こう言う状態も綺麗なので好きだ。
ちっちゃな鳥居。 高さ1mほど・・・
中井権次一統の作 と言われている龍
村の人達が大勢いて、お茶でもどうぞ と言われたが、トイレが近くなるのも嫌だったので、飲まずに帰ろうとしたら、女性が来て、「せめてお煎餅だけでも・・・」と小新屋観音の刻印が入ったお煎餅をくれた。
有り難うございます。
次は慧日寺へ。
気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
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丹波市山南町の小新屋観音。
到着したら、入山料が要ることに気がついた。 幸い300円あったので、ボックスに入れた。
まだ青紅葉の方が優っているが、こう言う状態も綺麗なので好きだ。
中井権次一統の作 と言われている龍
村の人達が大勢いて、お茶でもどうぞ と言われたが、トイレが近くなるのも嫌だったので、飲まずに帰ろうとしたら、女性が来て、「せめてお煎餅だけでも・・・」と小新屋観音の刻印が入ったお煎餅をくれた。
有り難うございます。
次は慧日寺へ。
帰り道、神社があった。多分、以前そこを通って、「そのうち行ってみよう」と呟いたかも知れない。cats君が「ほら、行くぞ」と言ったから・・・
安志加茂神社は、 貞観(859~)以前の創立。
安志姫神社は、
>比売神は、遠く人皇十三代成務天皇の御宇甲申年(昭和61年より遡り1850年の昔)、当所に勧請し祭祀されたと伝えられ、安富町関を除く十ニケ村を氏子とする古い社である。
播磨国風土記には、伊和の大神が安師比売神に求婚したが拒絶され、怒った大神が、川上を石でせきとめて、三方の里(一宮町三方)の方へ流したので水の少ない川になった。この川は、神の名を採って安師川といい、これまで酒加の里、後に山守の里といったのを川の名によって安師の里と改名したと述べている。
古くは播磨国の主要な24社中の中に数えられ、播磨国総社に合祀され、室町時代初期の峰相記(みねあいき)にも見える。慶長検知の記録によると、安志加茂神社・名阪八幡神社とともに、それぞれ畠二反が免祖地に認められ、江戸時代の記録では、この三社が、安志谷氏神三社とされている。
とある。どっちが古いのかな?
駐車場は社標の左に、広いスペースであります。
老人集会所とかの建物もあったので、誰かいたら挨拶しても良いかも。
安志加茂神社 の 社殿へ・・・
神社前の空間が広く、土俵は保護のためにシートをかけられていた。
お正月はさぞかし賑わうだろうな・・・
西山酒造のカフェでお昼を食べようと訪問したら、隣に大きな神社が・・・
ランチの後で訪問してみた。
まず、この道が気に入った。 西山酒造の駐車場から入る。右の家は廃屋になりかけた空き家。
検索したが祭りの情報ばかりで肝心の神社の情報は少なかった。