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2025年11月30日日曜日

福本陣屋跡の公孫樹

 神河町の福本藩陣屋跡の公孫樹が国道から見えたので立ち寄る。

現在大歳神社になっている。入り口の階段のところで高校生らしき若者グループが座り込んでお喋りを楽しんでいたので、別の入り口から入ってみた。

横から・・・若者達が写り込まないように撮影。


陣屋跡内側から撮影。





江戸時代の鳥居








外に出ると、やっと若者達が腰を上げた。







公孫樹が好きなので何枚も撮ってしまった。

2025年11月8日土曜日

鉱石の道の紅葉

 藤和峠で竹田城址と大将軍杉を見た後は、神子畑へ行った。

気温が低いせいか、ここは紅葉が進んでいた。













これは国道429号線。




同じ山の写真でも、立って撮影したのと座って撮影したのでは雰囲気が違う。


生野峠を越えて、神河町に入る。
以前から行ってみたかった畑川原池に行った。






ん? 鯉がいる。



馬車のモニュメントのところに行きたかったが、軽トラのおじさん達が休憩していたので遠慮しておく。




夕方になると雲が出て来た。 明日は雨予報。 
のんびりした一日を過ごせた。


2025年11月3日月曜日

木枯らし1号が吹いた日 3

 車窓から見えた風景と鳥

何となく気になった加古川線の橋梁



なんで一部だけトラス?


加古川市のサイトから

「国包の鉄橋 (クニカネノテッキョウ)
JR加古川線の厄神駅から市場駅の間の加古川にかかる、長さ333mの鉄橋です。大正2年(1913)、当時の播州鉄道が開業しました。橋梁の中央部は、昭和58(1983)年の集中豪雨によって被災しましたが昭和61(1986)年にトラス形式の橋梁へ架け替えられました。

おすすめ情報
歴史のあるトラス式鉄橋
この鉄橋の正式名称は「JR西日本加古川線第2加古川橋梁」といい、中央のトラス部分は大正2年(1913)に竣工、桁部分は明治38年(1905)に製造され、播州鉄道開通時に架けられた歴史ある鉄橋です。
ガーター部には「S.K.T山陽鉄道鷹取工場製造」の銘板が残っています。」


川の対岸を走る加古川線の車両。



小野市の鴨池公園の鴨



後ろで喧嘩する鴨


仲裁に入る鴨


女池は何もいなかった。



男池と女池の間に住宅を建設中で、あれでは白鳥は来ないだろう・・・

北条鉄道の車両。 標識が邪魔をした・・・(網引の踏切で)


これにておしまい。