近くにあるのに、生野銀山ってちゃんと見たことなかったなぁ、と思った。
実家の父が最後に我が家に遊びにきてくれた時に一緒に行ったが、父は洞窟に入るのを嫌がり、外で待っていたので母、義母、cats君と4人で入った。もう25年近く前だ。
生野銀山が閉山すると言うニュースもあったので、今のうちに見ておこう!
入り口の門柱には菊の御紋。明治時代は官営だった。
駐車場は無料。だから資料館やレストラン、土産物店は好きに利用出来る。
坑道の入場料、大人1,200円。 ここから有料区画。 滝を見るのも有料。
銀山不動滝
右の排水路の滝は流れていなかった。
坑道の中は気温13度。 半袖だとちょっと寒い。天井からは水滴が降ってくるので注意。 岩壁の向こうから水が流れる激しい音が聞こえてくる。この鉱山は水との戦いだったのだろう。
ここは植物が生えている。水が滝のように流れ落ちていた。
日本酒やワインの貯蔵庫になっている。 気温が一定なので、寝かしているのだ。
これは シュリンケージ採掘の跡。 底が見えないほど深く(30mはあるらしい)、下から水が流れる轟音が聞こえている。
特に説明がなかったが、これは滝である。かなり勢いよく流れていた。
出口付近の床にトロッコのレールが残っている。(拡大するとぼやけるので小さいままアップ。)
出口から撮影した入り口。
左に写っている手すりは階段。 cats君を下のベンチに残して一人で上がった。
上の神社から見たシルバー生野。 見えている門からこっちが有料区画。
上の神社から見たシルバー生野。 見えている門からこっちが有料区画。
不動滝を上から見る。
滝の上流は綺麗な渓流。
慶寿の堀切 (江戸時代の露天掘りの跡)
これも慶寿の堀切。 土の状態から見て、現在は自然に崩れ続けているように思えるのだが・・・。
なかなか見るべきものが多くて楽しかった。
シルバー生野を運営している三菱マテリアルが撤退するのであれば、兵庫県が責任を持ってこの歴史的産業遺産を維持管理して欲しい。もっと全国にP Rすべきだ。
播但線と言う鉄道もあるし、高速道路だってあるではないか。
生野の街中には明治から昭和の建造物も残っているし、好きな人はいくらでもきてくれると思う。
宿泊施設が充実していれば、観光客は増えると思うけどなぁ・・・
播但線と言う鉄道もあるし、高速道路だってあるではないか。
生野の街中には明治から昭和の建造物も残っているし、好きな人はいくらでもきてくれると思う。
宿泊施設が充実していれば、観光客は増えると思うけどなぁ・・・
