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2025年6月5日木曜日

梅雨が始まる前に

  仕事がシフトで休みだったので、一人でドライブ。

まず、青垣へ行ってみたが、結構野良仕事をしている人が多くて撮影のための駐車場所が見つからず、そのまま氷上へ・・・

 香良の紫陽花はどうかな?と行ってみたが、咲いていなかったので、そのまま進んで岩瀧寺へ。 今回は独鈷の滝には行かず、お寺と青葉だけ撮影。






庫裡のガラス戸の青葉も綺麗だ・・・


石仏群の横の沢を遡ってみたら、動物避柵があった。この水量だったら、どこかに滝がありそう・・・


シダの葉っぱが面白い。


大岩の横にお地蔵さん


樹齢500年の夫婦杉と楓の青葉


この後、あぐりサポート丹波の前を通ったら幟がまだ出ていたので、苺を購入。
今日の試食も甘かったです。ご馳走様でした!!

ゆめタウンで、日除けの帽子と冷んやり触感の長袖肌着を購入。仕事に使うつもり。
食品とお昼ご飯用にサンドイッチを買いました。

帰り道の田んぼ




無事に稲が育ってお米がたくさん穫れますように。

2025年5月4日日曜日

花の寺 照月山桂谷寺 3

 さて、藤棚が近づいて来た。

藤棚を上から見た図。


境内からちょっと下る。


白毫寺より規模は小さいが、綺麗な九尺藤。


お向かいの藤棚はちょっと種類が違うみたい。葡萄みたいだ。



白藤もなかなか清楚でええ感じ。





真紅の石楠花と九尺藤。





躑躅も見頃。 秋には楓の紅葉も綺麗だろうな。


「やながわ」の建物が池の対岸に・・・


帰る時、受付の人が「有り難うございました!」と大きな声で挨拶くださった。
こちらこそ、綺麗なお花をたくさん見せていただいて有り難うございました!


花の寺 照月山桂谷寺 2

 お花が随所に小鉢で飾られていて、可愛らしい。

お寺さんなので、当然お香の香が漂っている。



見晴らし抜群!


これは弁財天。


ビー玉とお花。



池には水がなかった。


よく見ると、お地蔵さんのお顔。




真っ赤な石楠花が咲いていた。

続く

花の寺 照月山桂谷寺 1

 九尺藤で有名な白毫寺は駐車場に入るだけでも時間がかかる人気寺院なので、その近くにある桂谷寺の九尺藤を見に行った。 綺麗なお寺だけど空いている、とF B友が紹介してくれていたし、新聞にも載っていたので、行かなきゃ損だろう、と思った。
 場所はお菓子の「やながわ」のすぐ近所。歩いて行ける距離なので、「やながわ」に来た客がついでに足を伸ばして来ている感じ。境内の人の数から見ると駐車場がガラ空き・・・。
拝観料は一人300円。

写真をたくさん撮ったので、3回に分けてアップ。

写真が前後逆で反映されているけど、時系列はあまり関係ないので、ご勘弁(笑)

本堂(手前)と庫裡。 


鈴蘭のお花

パフェみたいで可愛いね。



紫蘭。

青葉。 大型犬を連れて来ている人がいたが、下のテントで休んでいた。犬は境内には入れないと思うので、そこまでかな?

ハート型のお花飾り。

受付の人が義母の脚を気遣ってくれたが、義母は頑張って登った。 坂道より階段の方が手すりがあるので歩きやすいようだ。




入り口を撮り忘れたが、人が多かったので、いいや・・・

 続く

2025年4月13日日曜日

今シーズンの桜見納め(?)

 日曜日は雨予報だったので、午後から2人でお出かけ。

最初は、丹治桜公園。

普段はドッグランの客しかいないと思うけど、昨日はどんどん見物客が来て、狭いアクセス道路に対向車いっぱい。渋滞前にさっさと退散。


地面は 芝 ではなく、短く刈った 笹 なので、気をつけよう!

堤防の桜とか、「そろそろ終わりやね」と言いながら、運転して通り過ぎ、常勝寺へ。
遠くからでもよくわかる桜の塊。


門前で、赤い山門と桜を撮影しようと多くの人が集まってカメラを向けていた。
移動して隙間が出来た間に通り抜ける。
 実は、かなり電線が邪魔な、残念スポットである。


電線をくぐると、山門をかなり見上げる形になる。


このツツジは頑張っている。 これに着目する見物人もかなり居た。


ドラゴン山桜(勝手に命名)も満開。



花筏は期待したが、だめだった。




特等席が見える。多分、御朱印を書いてもらう人が入れてもらえるのだと思う。



今回はここまで。 ここで引き返す。



青葉と桜。





おしまい。
夜になって雨が降り出した。

今年も綺麗な桜を有り難うございました。