車窓から見えた風景と鳥
何となく気になった加古川線の橋梁
なんで一部だけトラス?
加古川市のサイトから
「国包の鉄橋 (クニカネノテッキョウ)
JR加古川線の厄神駅から市場駅の間の加古川にかかる、長さ333mの鉄橋です。大正2年(1913)、当時の播州鉄道が開業しました。橋梁の中央部は、昭和58(1983)年の集中豪雨によって被災しましたが昭和61(1986)年にトラス形式の橋梁へ架け替えられました。
おすすめ情報
歴史のあるトラス式鉄橋
この鉄橋の正式名称は「JR西日本加古川線第2加古川橋梁」といい、中央のトラス部分は大正2年(1913)に竣工、桁部分は明治38年(1905)に製造され、播州鉄道開通時に架けられた歴史ある鉄橋です。
ガーター部には「S.K.T山陽鉄道鷹取工場製造」の銘板が残っています。」
川の対岸を走る加古川線の車両。
小野市の鴨池公園の鴨
後ろで喧嘩する鴨
仲裁に入る鴨
女池は何もいなかった。
男池と女池の間に住宅を建設中で、あれでは白鳥は来ないだろう・・・
北条鉄道の車両。 標識が邪魔をした・・・(網引の踏切で)
これにておしまい。
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