2010年10月11日月曜日

秋祭り

静かな田園に太鼓と子どもたちのかけ声が響いて来ると、子ども神輿(左端)を先頭に、神輿と蒲団太鼓の屋台が国道をやって来る。自動車はその間、寛容に停まって待っている。
神輿や太鼓は昨日から村の全集落を訪問し、秋の収穫の喜びの感謝と次の年の豊作を願って来た。
 子ども神輿と神輿が先に宮入をする。蒲団太鼓はまだ行く所がある。
 一度大鳥居の前を通過して、川向こうの最後の集落へ行く。
 遂に屋台が境内に宮入。ここでさらに声を大きく歌って、太鼓を神様に見えるように高く掲げる。
手の力だけで差し上げる太鼓屋台の総重量は1トンを超える。支えるのは50人にも満たない。
 無事に「さっしませ」が終わると、お神楽が舞う。伝統的なストーリーを持つ5つの舞を天狗と獅子がユーモラスに演じる。
来年はお当ではなく普通の参拝者として見たい。

4 件のコメント:

レイコ さんのコメント...

立派な神輿ですね。大切にしなければならない物。みんなの協力があってこそね。
お当、ご苦労様でした。

JunM さんのコメント...

御神輿はもう少し小さいです。
写真に写っているのは、「蒲団太鼓」と呼ばれる屋台です。
中に和太鼓が入っていて、子どもが2〜4人乗って叩いています。
重さは1トンあります。

レイコ さんのコメント...

大変な重さですけれど、運びながらも太鼓はたたいてるんですか?TVの取材など大変だったでしょう?

JunM さんのコメント...

町中を運ぶときは台車に載せてゴロゴロ引っ張っているので、それほど苦ではないみたいです。
むしろ屋根が電線に引っかからないように上を気にしています。
子ども達は運ばれる間もずっと太鼓を叩いています。歌は歌っていないかも。
その年にお祝い事があった家などが、料理やお酒を家の前に出してもてなすので、その前に停まったときに子ども達が「めでたいな」と歌います。

テレビは、町営のケーブルテレビなので、ホームヴィデオみたいなカメラを持った人が一人、歩き回っているだけです。ナレーションはスタジオで入れるんです。