首切り地蔵は、ずっと昔、義父がまだ元気だった頃に、義母の運転で3人で遊びに行ったことがあった。
その時は、かなりの参拝者で賑やかだった。
今回は、平日と言うこともあってか、世の中不景気だからか、人は少なかった。しかし、それでも参拝者がいたと言うことは、根強い信仰があるのだろう。
なんの御利益があるのか、私は知らないが(笑
地蔵さんそのものの写真は撮らなかった。
前回の「高座神社」でリンクした幽黙さんのブログに記事があるので、「首切り地蔵」で検索してみてください。
自然石を地蔵と呼ぶのは何故だか知らないが、大きな石の間に本物の地蔵が一体ある。
非業の死を遂げた平家の落人たちを祀っているのだそうだ。
かなり山奥なのだが、今回訪問した寺社の中で、一番規模が小さいここだけが、食堂が営業中で、参拝者がお昼を食べていた。うどんや丼物、弁当を出すらしい。
地蔵へ至る道は美しい田園風景で、「何人たりと無断で石草木を持ち出すこと許さず」と看板があった。(しかし、山菜採りをしている観光客がいた)
途中で美しい八重桜が咲いていた。売り地だそうだ。
さて、帰ろうかな?
その時は、かなりの参拝者で賑やかだった。
今回は、平日と言うこともあってか、世の中不景気だからか、人は少なかった。しかし、それでも参拝者がいたと言うことは、根強い信仰があるのだろう。
なんの御利益があるのか、私は知らないが(笑
地蔵さんそのものの写真は撮らなかった。
前回の「高座神社」でリンクした幽黙さんのブログに記事があるので、「首切り地蔵」で検索してみてください。
自然石を地蔵と呼ぶのは何故だか知らないが、大きな石の間に本物の地蔵が一体ある。
非業の死を遂げた平家の落人たちを祀っているのだそうだ。
かなり山奥なのだが、今回訪問した寺社の中で、一番規模が小さいここだけが、食堂が営業中で、参拝者がお昼を食べていた。うどんや丼物、弁当を出すらしい。
地蔵へ至る道は美しい田園風景で、「何人たりと無断で石草木を持ち出すこと許さず」と看板があった。(しかし、山菜採りをしている観光客がいた)
途中で美しい八重桜が咲いていた。売り地だそうだ。
さて、帰ろうかな?
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