西脇市市原の旧J R鍛冶屋線市原駅の名残り。
前を線路跡を整備した県道が通っていて、車がひっきりなしに通るので、知り合いに見られているのではないか、と心配してしまうロケーション。(笑
桜の枝越しに見る旧駅舎の復元駅舎。
ベンチが並んでいるのは、プラットホーム側。
駅舎内はちょっとした博物館
旧国鉄時代から廃線になるまでの鍛冶屋線を走っていた車両の写真や風景の写真が展示されている。 駅員さんの帽子などもある。
タブレット閉塞機(国鉄時代は通票閉塞機)
可愛い切符売り場
昔は駅員がいて、行き先を告げるとその駅までの切符(勿論硬券)を売ってくれたのよ。(「出札」と言います。)
ここからプラットホームに出る。
列車から降りた人はここから入って来る。
列車から降りた人はここから入って来る。
駅舎の建物、裏側。 乗客はこっちから来て、駅舎に入る。
列車から降りた人は、こっちから出て行く。
列車から降りた人は、こっちから出て行く。
全体像を撮りたかったが、これ以上後ろに行けなかった。民家があるので・・・。
cats君の高校の後輩がプロのイラストレーターをしていて、彼女の監修で地元の子供達が描いたラッピング車両。西脇側がキハ30の72、鍛冶屋側がキハ30の70。
コヤノ美術館 西脇館~豪農の館
市原地区の案内板。
終わり
鍛冶屋線跡。。。辿りたいと思いつつ・・・
返信削除行ってまた戻ってこないといけないしね。私も車を停めたらそこへ戻らないといけない、と考えただけで意思が萎えます。
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