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2020年8月13日木曜日

サギ

 裏の休耕田にサギが来た。

今まで来たことがなかったので、ちょっとカエルたちが心配。



2020年6月23日火曜日

トンボ

今夜は職場でちょっと居残り。上司とかおじさまたちと3人で座っていましたが、誰もお客さんが来ない静かな夜でした。

トンボが迷い込んで、上司が出してやろうとしましたが、天井に止まって動かず。
仕方がないので放置しました。





2020年3月18日水曜日

川岸の桜

新型コロナウィルスのせいで各地でイベント中止やら外出自粛やら、つまらないことばかり。
気分転換に、川岸の春を・・・

1本だけ咲いていた桜


もう葉っぱも出ている。







道路脇の花壇で


ピンボケだ・・・



2020年2月6日木曜日

好きな漫画

少女漫画部門

1位 夢みる惑星  1980-1984  佐藤史生 
2位 エロイカより愛をこめて 1976-     青池保子
3位 古代幻想ロマンシリーズ    長岡良子
4位 シルクロード・シリーズ 1981-1990  神坂智子
5位 荒野の天使ども 1983-1984  ひかわきょうこ
6位 中国の壺  川原泉


番外  坂田靖子の漫画

2018年2月11日日曜日

ブルーのUP!

愛車君が突然月曜日に故障しちゃって、代車でやって来た青いUP!君。
愛車君が治ったので、今日でお別れ。

お疲れ様でした。



2016年9月10日土曜日

近所のお花

今朝、秋篠宮ご夫妻が来町されると言うチラシを配って下さいと区長さんに依頼されて集落内を歩いていたら、お花が綺麗だったので、午後、ちょっと撮影してみた。

今年はどこもコスモスが早い様な気がする。



芙蓉 たぶん・・・




ヤブランかなぁ・・・植えた覚えはないが・・・


草むらの中で、これ以上近づけないが、紫がかった彼岸花?



ご近所さんちのカボチャ


同じく茄子


ニラ?


いきなりやって来て鳴きだしたツクツクボウシ



プチトマト


ユリ


最近、「ザ・ドーマーズ」と言う長編小説をブログで書いている。
これは「4X’s」と言う、初代iMacで書いた小説の書き直し。
内容が、R指定なので(笑)、「ささやかな物語」からでなければ入れないようにしている。
書き直すと、いろいろ訂正や変更があって、話が変わっていくかも知れない。
いつまで続くかなぁ・・・


2014年12月13日土曜日

小さな北条鉄道 と 第二次世界大戦の痕跡

第三セクターのローカルな鉄道。
1輌なので、「列車」とは言えないし
ディーゼルなので「電車」とは言えないし
「汽車」とも言えないなぁ・・・

法華口駅にて・・・



加西には魅力的な神社がたくさんある。


この神社は妙に心惹かれるんだ・・・

第二次世界大戦の痕跡 は 鶉野飛行場跡


ここから紫電改が飛び立ったんだよ・・・
まだ滑走路が残っているだ。
防空壕跡も看板があったけど、見つからなかった。


二度と特攻隊が飛び立ちませんように・・・

2014年10月19日日曜日

晴天なのに

土曜日は仕事だったし、今日は 川刈り でお出かけ出来ない。
折角台風なしの週末なのに (TT)



滝が呼んでる・・・ これは ↑ 滝じゃないけどね・・・

2014年8月20日水曜日

お通夜

今日は やすらぎ苑 で上司のお通夜があった。
祭壇の遺影は最近の写真で頭髪が後退して眼鏡をかけていたが、私の記憶の大部分を占める彼の姿はもっと若くて髪もふさふさで眼鏡など無縁の笑顔だ。
仕事には厳しかったが、部下には優しいところもあった。
クールだが、ちょっと抜けているところもあって、彼の古くからの仲間は「あいつは馬鹿だけど、営業の腕はピカイチ」と言っていた。
喪主は、恋愛結婚した奥様で、とても綺麗な人だった。
彼の抜け殻は見たくなかったので、棺の中は見ないで帰った。
 

2014年8月9日土曜日

さようなら GOLF君 

cats君の 愛車GOLF君がくたびれてしまったので、cats君はビートルを購入した。

お別れは晴れた日の方が良かったけど、台風接近中・・・涙雨・・・


仕方ないよね・・・

GOLF君の思い出はまたいつか語ろう・・・

新しい車は、ビートルのミルク君。


装備としては、GOLF君の方が何かと便利だったような・・・
狭いし・・・

まぁ、そのうち慣れるだろう。



川は増水中。



 

2013年12月21日土曜日

美容院で

若い美容師さんとお喋り。
彼女のお母さんが遺したお店で、一人で仕事をしている彼女。
「どうしてもこのお店で」と言う客に支えられて2年目に入ろうとしている。
今年は結婚して新しい家庭を持ったね。
旦那さんとの新生活のお話や、ちょっとした愚痴、趣味の話、彼女のお喋りはどんどん進む。
きっとお母さんに近い年齢の私に、お母さんに聞いて欲しかった日常の出来事を喋っているのだろう。
楽しそうに。
そう、人生は楽しまなくちゃね。
いつ突然終わっちゃうかわからないんだもの。
貴女のお母さんみたいに。
貴女のお母さんが亡くなるちょっと前に、夢に出て来たと言う、お母さんが可愛がっていた若いアシストさんみたいに。

貴女はこれからもっと長く人生を楽しんで下さい。
もっともっと楽しいお話を聞かせて下さい。

可愛い美容師さんへ
       客より

2013年11月26日火曜日

DVDが届いた

「風神の門」第壱集が届いた。
定価20160円だったのが、アマゾンの割引きで16738円に。
新品です!
ちゃんとおまけのブックレットが付いている。
才蔵と獅子王院の写真だ♪

今日は幸せ♪

2013年10月27日日曜日

風神の門 疑問

難しい話ではない。
セットがどーの、とか、
忍術の仕掛けがどーの、とか、
街道の車の轍がどーの、とか、
そんなことはどうでもええ・・・

獅子王院は「伊賀を抜けた」のだから、抜け忍 だよね?
カムイと同じなんだよね?
そしたら、伊賀の忍者衆から命狙われたりしないの?
才蔵の身分だったら、抜け忍の存在くらい知ってたりするんじゃないの?

そうすると、獅子王院の手下どもも、伊賀から抜けた連中?
あるいは、風魔や甲賀や根來なんてのも抜けて来た連中の寄せ集め?
抜け忍を束ねているわけ?

獅子王院、君は大したヤツだ!
 

風神の門 感想3

第7話から第10話

本放送を見た時は、お国が獅子王院の邪魔ばかりするので、腹が立って仕方がなかった。
今見ると、間者としての立場で揺れ動く複雑な心境と恋する女性の苦しみで自分でもわけわかんないほど行動してるんだな、ってことがわかる。

それに振り回されて怒ってる獅子王院が可愛い(笑

三河万歳を見て覚えてしまう才蔵と佐助、忍者が方言をすぐ学習出来る能力を磨くと言うのを読んだけど、芸事もすぐにマスターするとは、なかなかのもんだ。

青姫と梅が枝の珍道中。
可愛らしい。
梅が枝が良いね。
遊女だから、世の中の苦しみをほとんど知り尽くしてるんじゃない?
だけどそれをくどくど姫に教えたりしない。
最近のドラマではよく主人公に説教するヤツがいるけど、あれは嫌だな。
梅が枝のように、「世の中には知らない方が幸せなこともありますよ。」ってさらりと言ってくれるほうが、良い。
最後の「あるの・・・」って言う呟きに、何故かジンときてしまう私め。
 とびきりの美人ではないけど、すごっく魅力的な女性で、佐助が好きになるのもわかるし、青姫がお友達にしてしまうのもわかる。
「商い」を姫にはさせない、ちゃんと守ってあげるし、どうしてさせてくれないのか問う姫に、「あんたには負けるもの」って、姫に殿方を悩殺する魅力があることもわかってる。

幸村のところは、正直退屈なんだけど、獅子王院がチラチラ出てくるのが楽しみ。
それに青姫を見る時の表情に、もう思慕の片鱗が出て来ている。
磯部さんは、目で演技するのがとてもお上手だ。
画面の前のこっちまで悩殺されてしまう眼力ではないか(笑


一つだけ、監督に文句を言いたい。
才蔵や佐助はともかく、獅子王院があの格好で街ん中歩いたら、しかも真っ昼間に、目立ちまくってしゃーないやろ????
だから甲賀者に、「あ、獅子王院だ」って発見されるんじゃん・・・(涙



 

2013年10月26日土曜日

風神の門 感想2

第4話から第6話まで

本放送を見た時は、才蔵はただファンキーなヤツとしか印象に残らなかったけど、今見るとなかなかかっこいいし、ちゃんと自分なりの考えを持った男だ。
それに常に前向きなのが良い。
決してうじうじしないのだ。
軽いと言えば軽いけど・・・
三浦浩一さんも、なかなか良い漢ではないか。
この人、「風神の門」以外では、「太陽に吠えろ」とあと何か現代物に出ていたけど、そんなに印象がなくて、残念!
この才蔵が最高に良いので、それ以上の印象を与える作品が私的には見つけられなかったのだね。
磯部さんは、何に出ていても、あの面構えなので直ぐわかったし、どんなちょい役でも見逃せない。それにお歳を召されても、やっぱり好きだぁ♪

今回はお国が才蔵にどんどん惹かれていくんだね。

それと耳次の登場。
この人、後にすごく印象に残る出来事が、私的にあって、忘れられない脇役。

そして、獅子、相変わらず才蔵に嫉妬してますが、そこが可愛い。
山の中で才蔵と喧嘩して追いかけっこしてる二人。
気持ち的に余裕のない獅子王院にもっと楽しく生きろと言う才蔵。
楽しく生きられたら、獅子は幸せになれたかも知れないのにね・・・

それにしても、九度山へ行く道で、初めて対面する獅子と佐助。
獅子王院は佐助の顔を知っていた?
「お初にお目にかかる、佐助殿」って。
獅子王院の評判は聞いていた佐助の方がびっくりしてるし。
忍者って、案外グループは違っていても情報交換などで繋がりはあったのかも。

そんでもって、遂に獅子王院と青姫、正式に(?)ご対面!
第1話で自分を誘拐した男だと才蔵に紹介されて(?)、「久し振りじゃな!」と陽気にご挨拶する御姫様。
獅子王院、固まってますがな。
きっとドキドキしていたんだな。

 

風神の門 感想1

昨日、「風神の門」の動画を発見した。
削除されないように警戒しているのか、検索では出てこないようにアップされていたが、明らかに日本の視聴者向けに日本人がアップしている。
早速、1、2、3話を見た。
懐かしくて涙が出そうだった。

みんな若い、皺ひとつない、艶々した顔の役者さんたち。
今では鬼籍に入られた竹脇無我さんや、多くのベテラン俳優さんたち。
母親役が似合う年齢になった女優さんたち。

それにしても、素晴らしい時代劇だ。
司馬遼太郎の原作とは違っていても遜色ない。
先日、「風神の門」を思わせるストーリーの時代劇を見たが、同じ脚本家の作品だったと知って驚いた。
つまらなかったからだ。 「風神の門」を越えられないのだろうか。

第一話
霧隠才蔵、猿飛佐助、隠岐殿、お国、青姫、真田幸村、重要な登場人物が出そろい、最後に、待ってました、で 獅子王院!
どの役者さんもきらきら輝いている。
萌え!

ところで、最後に空中に飛び上がって才蔵と獅子王院、対決するか? のシーンで、パンツ見えてないか・・・獅子王院?

青姫のキャラ、良いよね。
屈託亡くて、天真爛漫で、他人の悪意なんて存在することを知らないみたいな。
公家の御姫様って、武家の姫とは違うってことをはっきり体現している。
隠岐殿やお国のぴりぴりした感が全くない。
だから才蔵ともすぐお友達になってしまうし。

ところで、菊亭大納言の岩井半四郎さんと、青姫の樋口可南子さんって、身長同じ?
時代劇だから樋口さんは靴履いてないんだし、廊下で並んだら身長いっしょだった。

ってどうでも良いことばかり感心する私め・・・

第二話
獅子王院がたくさん出て来て嬉しい。
そして、俊岳様・・・佐藤慶様! 良いお声です。
時代劇のお殿様、本当にお似合い。
そして、真田幸村、竹脇無我さん。
チーズ嫌いの佐助に気が付かないのか、毎回醍醐をお薦め。
佐助も可哀想に・・・

ところで、くのいち って珍しかったのかな?

第三話
  またまた獅子王院、いっぱい出て来ますが。
みんなから評価される才蔵に嫉妬して噛みつきたがってます。
その焦燥感が滲み出る顔が可愛い。(萌え)
近づいて来た狼に吠える忠犬を宥める飼い主みたいに俊岳様、獅子王院に命令する声も優しく ・・・
どちらかを選べと言う獅子王院に、「どちらも欲しい」
獅子君、納得出来かねませんがな・・・
  
徳川からもらったお金で佐助と遊ぶ才蔵。
お金の出所を聞かされて悩む佐助。単純で可愛い。
忍者だったら開き直れよ、まるで侍じゃん。
川で禊ぎをしたら、OKだって、才蔵は佐助の取り扱い上手だし。

最後の大根囓りの名場面、いいよねぇ・・・例え、大根畑がしらじらしくセットでも・・・
   
 

2013年9月28日土曜日

お家点検の副産物?

定期点検の時、点検員さんは床下収納の所から床下に入られます。
だから時間の節約に、先に収納物を腋によけておきました。
我が家の床下収納は二箇所、台所と脱衣所です。

台所の床下収納は脱衣所の二倍の大きさです。
そこに、梅干しやら、ワインやら油やら入れてます。
梅干しは亡くなった祖父母が漬けた物で、もう20年から放置されています。
開けるのが恐ろしいので開けません。
私、あの世まで祖父母の形見を持っていく覚悟です(笑

ワインは幸いcats君が思い出してくれるので、数ヶ月毎に更新されています。

油・・・食用油で、お中元やらお歳暮でいただいたものですが、私、基本的に揚げ物料理はしない人なので、手つかずで20本ほどあります。
消費期限とっくに過ぎていて、多分、今摂取したら死ぬかも知れません。
でも、どう処分して良いのかわからないので、今度町行政が「古い油で石けん作ります」と言ったら、供出させてもらおうかと・・・(以前はやってたはずなんだが・・・)

林檎ジュースの瓶詰めがあったんです。
妹からのお中元か何かだったと思うのですが、すっかり忘れていたんです。
飲む気、満々だったんですけどね・・・頂いた時は・・・
リンゴ酢が出来ていたみたいですが、恐いので、捨てました。
果肉入りって、恐いでしょ?

あ、「長七郎なんたら」やってる。白い着物着て斬り合いしたらあきまへんえ。
お洗濯、大変でっせ。

ジュースより凄い物を発掘しました。
缶詰のミイラです。
ミイラの缶詰ではありません。
缶詰の缶もろともに中身と融合して真っ黒のミイラ状態でした。
思い出せば、この夏、異常な酷暑の夜、寝ていたら、階下で・・・


ボンッ!


って音が聞こえたんです。
ちょっとした爆発音に似て・・・
で、目が覚めたので階下に降りてみたけど、何もなかったので忘れてしまったのですが・・・

缶詰のミイラ、破裂した痕跡あり・・・

そばに、今にも破裂しそうなパイナップルと桃の缶詰が1個ずつ。

仕方が無いので、防御態勢を取りながら(どんな態勢だ?) 流しの排水溝に缶の上部を向けて缶切りを突き刺したら、甘いシロップが噴出!
下向けて正解だったぜ・・・

中身の果物はまだ形を保ってましたが、食べるのは危険。
だって缶が膨張してんだぞ・・・

トマトの水煮缶もちょい膨らみかけていたし、消費期限9年ほど過ぎていたので、これも廃棄。

4年前のミートソースの缶は、外見はまともだったけど、開けてみたらば・・・



黄色いミートソースって見たことあるかい?(笑



いやぁ、「忘却」ってのは恐ろしい物を生み出すもんですなぁ!
わはははは・・・ orz

2013年8月27日火曜日

最近の出来事

あまりお出かけしなくなったので、写真もほとんど撮っていない。

お盆の休みに、犬夜叉の漫画本全56巻を(有)マンフーブックと言う会社から購入した。
56巻って場所を取るかと思ったが、意外にコンパクトな箱にきっちり収められて送ってきた。
お盆休みから読み始めた。
すると、40巻がないことに気が付いた。
39巻が2冊あって、1冊に40巻のカバーが付いていたのだ。
多分、お店で消毒したり研磨した時に付け間違えたのだろう。
メールしたら、迅速な対応で40巻を送ってきてくれた。
さらにダブった本はこちらで処分して良いと言う。

マンフーブックさん、ええお店や!

ダブった本はキープすることにした。
40巻のカバーが付いた39巻なんて滅多にないもんねぇ?

24日は地蔵盆。
今年は接待してもらえる組だったので、楽だった。
いろいろご馳走様でした。

今日は、cats君の姪が6月に産まれた赤ちゃんを連れてうちに来てくれた。
新生児のほっぺは柔らかでふわふわ。
結構男前の坊やだ。
健やかに育ちますように!

8月ももうすぐ終わり・・・