2022年5月31日火曜日

ラベンダーパーク・多可

  青玉神社からラベンダーパークへ行った。

この時期、入園料は有料だが、300円に割引価格となっているので入った。

山の急斜面だが、義母も頑張って登った。


これは イングリッシュ ?


こっちは終わったのか? それともこれからなのか?



園内にはラベンダーの香りが満ち溢れている。
私たち以外の客は、何故か全員若い男女のカップルだった・・・





園内の喫茶店でコーヒーを飲んで帰った。



青玉神社

 道の駅の向かいにある青玉神社へ、ランチの後でお参り。

いつの間に、参道がこんなに整備されたのだろう・・・?

振り返ると、道の駅



宮池。 左に人がいるので、右寄りで撮影。
この池には魚がいる。鯉とかではなく、野生の魚?



拝殿。
お参りしたけど、藪蚊が多かったので早々に退散。


奥に夫婦杉。



直線の美



2022年5月29日日曜日

あさご芸術の森美術館 館外

 1階に土産物売り場とカフェ(閉店中)があり、そこからウッドデッキと芝生の広場に出られる。広場には彫刻、彫像などが展示されている。これらは、塀の外からは見えない。

 見学者も映り込んでいるので、作品の大きさがわかると思う。



アトリエにあったものの「実物」 題して「飛翔」


美術館が右手にある。



「飛翔」を反対側から撮影。


他にも色々展示されているが、爺さん婆さんが群がっていたので、撮影しなかった。
入り口の外にある噴水も作品。


帰り道にあった作品。 道端に作品がいっぱいあるので、見逃さないように。



Seven Friends と言う作品と cats君の新車


反対側から撮影。


転がってきませんように・・・


おしまい。


あさご芸術の森美術館 館内

 Dラーさんへ行って、あまづキッチンでお昼を食べて(フードコート参照)、あいす工房らいらっくさんでアイスを食べて、時間が余ったので美術館に行ってみる。

 駐車場に観光バス・・・高齢者の団体が来ていた。 こっちも高齢者になって来たが、歳上の団体さんは苦手だ。

 団体割引が20名からで、リーダー格のお爺さんが「入館したい人は何人だ?」
しかし各自勝手に動き回っているので収拾がつかないようで、人数がなかなか定まらないらしい。私が先に窓口へ行って、JAFの会員割引をしてもらおうとすると、何か勘違いされて、窓口の人に、「こちらは(自分達のグループとは)違うぞ」と言う。
 だから私は彼にJAFの会員証を見せて、「JAFの会員証を見せたのです」と言った。彼は「失礼しました」と言ったが、この団体、なかなかまとまらないらしく、結局「入りたい人が入ってしまってから払うから、人数数えて」なんて言っていた。(窓口係も迷惑だろうな・・・)

 さて、本来なら館内の撮影は禁止なのだが、現在は許可されているので、撮影しまくり・・・でも好きなジャンルではなかった。

まずは、館内の作品。(写真をクリックすると拡大します)


多々良木ダムの堰堤。 美術館はこの前に建っている。


入り口前の屋外展示


Your seat  と言うところに座って撮影出来る。


屋内展示







アトリエ と表示されたスペース。 逆光なので暗く写っているが・・・


実際はこれだけ明るい。


この作品を覚えておくこと。


2階へ移動。


左端の絵はどこかで見たことがある。 何かの書籍だったかな?


マスクしている作品


バベルシリーズ




次は屋外へ。

2022年5月22日日曜日

つくばねの滝

 朝光寺に行ったら、必ず見る滝。

スマホで撮影なので、画像は良くない。

山門から階段を降りたところで撮影。水音はお寺の境内にいてもよく聞こえる。


川岸に降りて撮影。 羽虫のシーズンなので、長居したくない気分。


昨日は2条。 右の滝。


水が濁っているのは、上流の田んぼが田植えをしているから。


左の滝は木の枝が邪魔で撮影しにくかった。