小和谷の滝を目指して、大名草の奥地へ潜入。
国道から右折、狭い道を行くと、アマゴの釣り堀がある。さらにその奥の山道を登っていく。
道は細いがアスファルトで舗装され、滝への林道との分岐では駐車スペースさえ設けてくれている。滝へは林道を徒歩で上ること約5分。
これが小和谷の滝。傾斜滝なので迫力はそんなにないが、水量があるので見応えは十分。
岩肌を流れる水。
滝の下段。傾斜滝なので滝壺はなさそうだ。
滝見道が設けられていて、川まで降りられるようになっていたが、雨で足下が悪いのと、狭い道であること、手がかりがないこと、そして山ヒルの心配があったので、降りるのは諦めた。
上流の渓流滝。水が大変綺麗。雨で濁ることもないようだ。
岩も美しい。
上流の渓流滝。林道はさらに奥へ続いていたが、それ以上深入りするのは止める。
上流の渓流滝。行ける場所から見えた一番上の滝。
木立の向こうに見える滝。上下二段になっているのがわかるだろうか?
下流にあった小さな渓流滝。
苔むした倒木が、丸太橋の様だ。滝壺をもっとしっかり撮りたかったが、倒木を入れたかったので、このアングルでしか撮れなかった。どうしても立木が邪魔になる。
野生の藤。
上りの時は気づかなかったが、下りに谷間が藤だらけなのに気がつく。
綺麗だが、これも山が荒れている証拠だろうか。
駐車場に戻る。加古川の本流だろうか? 地図にも加古川と表記されている。
加古川の源流は澄んだ水だった。魚影は見られなかった。
霧が出て来たので、大急ぎで帰ることにした。
山ヒルが実に多い。実際のところ、噛まれてしまったので、来た時は慎重に走った細い山道を、信じられないようなスピードで下った。
国道に入り、播州トンネルを抜けたら、雨が土砂降りになった。山奥で豪雨に遭わなくて良かった。こでだけは、ヒルに感謝?
国道から右折、狭い道を行くと、アマゴの釣り堀がある。さらにその奥の山道を登っていく。
道は細いがアスファルトで舗装され、滝への林道との分岐では駐車スペースさえ設けてくれている。滝へは林道を徒歩で上ること約5分。
これが小和谷の滝。傾斜滝なので迫力はそんなにないが、水量があるので見応えは十分。
岩肌を流れる水。
滝の下段。傾斜滝なので滝壺はなさそうだ。
滝見道が設けられていて、川まで降りられるようになっていたが、雨で足下が悪いのと、狭い道であること、手がかりがないこと、そして山ヒルの心配があったので、降りるのは諦めた。
上流の渓流滝。水が大変綺麗。雨で濁ることもないようだ。
岩も美しい。
上流の渓流滝。林道はさらに奥へ続いていたが、それ以上深入りするのは止める。
上流の渓流滝。行ける場所から見えた一番上の滝。
木立の向こうに見える滝。上下二段になっているのがわかるだろうか?
下流にあった小さな渓流滝。
苔むした倒木が、丸太橋の様だ。滝壺をもっとしっかり撮りたかったが、倒木を入れたかったので、このアングルでしか撮れなかった。どうしても立木が邪魔になる。
野生の藤。
上りの時は気づかなかったが、下りに谷間が藤だらけなのに気がつく。
綺麗だが、これも山が荒れている証拠だろうか。
駐車場に戻る。加古川の本流だろうか? 地図にも加古川と表記されている。
加古川の源流は澄んだ水だった。魚影は見られなかった。
霧が出て来たので、大急ぎで帰ることにした。
山ヒルが実に多い。実際のところ、噛まれてしまったので、来た時は慎重に走った細い山道を、信じられないようなスピードで下った。
国道に入り、播州トンネルを抜けたら、雨が土砂降りになった。山奥で豪雨に遭わなくて良かった。こでだけは、ヒルに感謝?