2013年10月30日水曜日

1話 3/4

才蔵青姫の匂いを嗅いで、八瀬の美人とは別人と確認。
なんだかわからないけど、悪人ではなさそう、と青姫、ときめいてしまう。

もしかして、初恋かな、青姫?

父の大納言様は、娘の名を騙った美人の正体に心当たりがありそう。
青姫が問い詰めてもはぐらかす・・・一筋縄ではいかないお公家さんです。

隠岐殿が大納言邸を訪問、大阪方に味方して欲しいとお願いするも、公家は面倒を嫌って中立を望んでいる。

隠岐殿は大納言との謁見に際し、かなり遠くに座っている。
大納言と彼女の間にはもう一間ある。
普通は仲介の家来がいるのだろうが、内緒話なので、二人だけ、隠岐殿は直答を許されている。
こうして見ると、権力は失っても公家が身分の高い者として地位を保っているのがわかる。

青姫が強引に渡ってきて、才蔵の訪問を父に告げる。
才蔵、厚かましくも大納言に八瀬の美人の正体を尋ねるが、隠岐殿の匂いに気が付く。
「椿は匂うではないか!」
残り香ですな・・・

お国が才蔵に気が付いて、佐助に告げる。
佐助は小若ちゃんに櫛をプレゼント。(好きなのね、彼女が・・・)
才蔵の正体について、お国と思案する佐助。
「徳川方の忍びで名のあるやつと言えば・・・」

言っちゃえ、言っちゃえ、アイツだろ!


2013年10月29日火曜日

1話 2/4

多岐川裕美さんと言う女優さんは嫌いではないのだが、どうも隠岐殿のキャラは好きになれない。
多分、すごく真面目な女性だからだろう・・・

先ず、隠岐殿が焼かれたセミナリオの前を駕籠に乗って通過。
その後、徒歩で街中を歩いて信者の女性たちと会合をする。
隠岐殿がキリシタンであることは1/4で十字を切るシーンがあるので既に判明していることだが、彼女がキリシタンであることに意味が出るのは最終回だったような気がする。

才蔵は隠れ家の分銅屋でプー太郎扱い。
いろいろと忍者用トレーニングの機材が設置されている楽しそうな店だ。

孫八が八瀬の美人が菊亭大納言晴季の娘青姫らしいと情報を得てきたので、才蔵は確かめに行く。
その前に八瀬で三河方の忍びと闘った時に折れた刀の代わりを買いに・・・
ここで真田幸村と出会うのだが、お互いに名乗りはしない。
刀屋が幸村の息がかかった店であことが主人の所作でわかる。
才蔵が刀の目利きが出来ることに幸村は気づき、その爽やかな性格を気に入る。

ここで才蔵、小若ちゃんとも出遭うのだが、「可愛いな」と迫ってひっぱたかれる。

そして重要な人物との出会い。
大納言家に忍び入ると、青姫に見つかってしまう。
青姫、庭の植え込みの中で「星が綺麗だから」と言う理由で用を足している。
多分、ものぐさなのだろう。
成り行きで、才蔵は青姫の履き物を脱がさせられ、刀は縁に置け、被り物は取れ、とあっさり命令される。

姫は強い・・・

八瀬の美人とは別人であることはすぐにわかった・・・

侵入者を恐れたりしない、全く外界と接触しないので他人を恐ろしいと思うことなく育ったお姫様だと言うことがわかる。
(才蔵に「盗賊か?」と嬉しそうに尋ねたりするし・・・)
それでも、「おもてなしをすると年寄り(侍女)を呼ばねばなりません」と断るところは、才蔵が他人に見られては困る立場だとちゃんと心得ている。
姫は馬鹿ではないのだ。

世間の感覚とずれているだけ・・・すっごく大きなズレだけど・・・

初対面の男性を夜間に部屋に招き入れて恐れもせずに会話をする。
度胸がある姫である。
後に、この度胸で振り回される男がもう一人・・・    

2013年10月28日月曜日

1話 1/4 「伊賀者上洛」

ざっといい加減に感想を書いてしまったので、もう一度、少しずつ見て書いていこうと思う。
お出かけしないので、他にネタがない(笑

最初に時代背景の解説が少々。
それから、主人公・霧隠才蔵と忠僕・孫八が登場する。
羽織を買おうとしていると、馬が逃げた(?)ので追いかける。
羽織の代金は踏み倒した?

時間がたって夜。
才蔵と孫八は八瀬の温泉に来る。
公家やらが来ていて賑わっている。

八瀬に温泉があったかな?
 
ここで才蔵と孫八の会話から才蔵が失職したことが語られる。
それまでの仕事に飽きて辞めてしまったと言う才蔵に、孫八はプー太郎を養いたくないと文句を言っている。(笑
針に糸を通せずにいる孫八から黙って針を取り上げ、糸を通して返す。

さらっと行動しているので見逃しがちだが、才蔵がこの老忠僕を大切に思っていることを表している重要なシーン。

  案内が来ないのでしびれを切らして一人で風呂に入る才蔵。

かまぶろ と看板が出ていた通り、サウナです。
床に葉っぱが敷き詰められています。

なんだか良い匂いがして釣られて湯殿へ行くと、美人がいた・・・

本放送では後ろ姿が見えたと思ったけど、動画では出てこない?

  ここでお国と出遭う。
お国は当然ながら警戒。才蔵の裸を見たくないけど気になるのでチラ見。
才蔵に美人の主人の名を聞かれても答えるはずがない。
出て行く時に、才蔵に着物を投げ渡そうかと思ったのか、掴み挙げるが、すぐ気が変わって嫌そうに投げ捨てる。
 
 温泉に到着する直前、才蔵は何者かに襲われ、撃退するも刀が折れた。
その死体と刀を見つけた男が、猿飛佐助
湯殿の美人とお国を介して会話。直答出来ない身分の高い女性だ。
彼らが大阪方だとわかる。
お国が佐助に湯殿の侵入者を報告。
するとクシャミの声。

始まってすぐに主要人物5人が登場する。
 才蔵が陽気な男で、まだどこの陣営にも付いていないことがわかる。

2013年10月27日日曜日

風神の門 疑問

難しい話ではない。
セットがどーの、とか、
忍術の仕掛けがどーの、とか、
街道の車の轍がどーの、とか、
そんなことはどうでもええ・・・

獅子王院は「伊賀を抜けた」のだから、抜け忍 だよね?
カムイと同じなんだよね?
そしたら、伊賀の忍者衆から命狙われたりしないの?
才蔵の身分だったら、抜け忍の存在くらい知ってたりするんじゃないの?

そうすると、獅子王院の手下どもも、伊賀から抜けた連中?
あるいは、風魔や甲賀や根來なんてのも抜けて来た連中の寄せ集め?
抜け忍を束ねているわけ?

獅子王院、君は大したヤツだ!
 

風神の門 感想3

第7話から第10話

本放送を見た時は、お国が獅子王院の邪魔ばかりするので、腹が立って仕方がなかった。
今見ると、間者としての立場で揺れ動く複雑な心境と恋する女性の苦しみで自分でもわけわかんないほど行動してるんだな、ってことがわかる。

それに振り回されて怒ってる獅子王院が可愛い(笑

三河万歳を見て覚えてしまう才蔵と佐助、忍者が方言をすぐ学習出来る能力を磨くと言うのを読んだけど、芸事もすぐにマスターするとは、なかなかのもんだ。

青姫と梅が枝の珍道中。
可愛らしい。
梅が枝が良いね。
遊女だから、世の中の苦しみをほとんど知り尽くしてるんじゃない?
だけどそれをくどくど姫に教えたりしない。
最近のドラマではよく主人公に説教するヤツがいるけど、あれは嫌だな。
梅が枝のように、「世の中には知らない方が幸せなこともありますよ。」ってさらりと言ってくれるほうが、良い。
最後の「あるの・・・」って言う呟きに、何故かジンときてしまう私め。
 とびきりの美人ではないけど、すごっく魅力的な女性で、佐助が好きになるのもわかるし、青姫がお友達にしてしまうのもわかる。
「商い」を姫にはさせない、ちゃんと守ってあげるし、どうしてさせてくれないのか問う姫に、「あんたには負けるもの」って、姫に殿方を悩殺する魅力があることもわかってる。

幸村のところは、正直退屈なんだけど、獅子王院がチラチラ出てくるのが楽しみ。
それに青姫を見る時の表情に、もう思慕の片鱗が出て来ている。
磯部さんは、目で演技するのがとてもお上手だ。
画面の前のこっちまで悩殺されてしまう眼力ではないか(笑


一つだけ、監督に文句を言いたい。
才蔵や佐助はともかく、獅子王院があの格好で街ん中歩いたら、しかも真っ昼間に、目立ちまくってしゃーないやろ????
だから甲賀者に、「あ、獅子王院だ」って発見されるんじゃん・・・(涙



 

2013年10月26日土曜日

風神の門 感想2

第4話から第6話まで

本放送を見た時は、才蔵はただファンキーなヤツとしか印象に残らなかったけど、今見るとなかなかかっこいいし、ちゃんと自分なりの考えを持った男だ。
それに常に前向きなのが良い。
決してうじうじしないのだ。
軽いと言えば軽いけど・・・
三浦浩一さんも、なかなか良い漢ではないか。
この人、「風神の門」以外では、「太陽に吠えろ」とあと何か現代物に出ていたけど、そんなに印象がなくて、残念!
この才蔵が最高に良いので、それ以上の印象を与える作品が私的には見つけられなかったのだね。
磯部さんは、何に出ていても、あの面構えなので直ぐわかったし、どんなちょい役でも見逃せない。それにお歳を召されても、やっぱり好きだぁ♪

今回はお国が才蔵にどんどん惹かれていくんだね。

それと耳次の登場。
この人、後にすごく印象に残る出来事が、私的にあって、忘れられない脇役。

そして、獅子、相変わらず才蔵に嫉妬してますが、そこが可愛い。
山の中で才蔵と喧嘩して追いかけっこしてる二人。
気持ち的に余裕のない獅子王院にもっと楽しく生きろと言う才蔵。
楽しく生きられたら、獅子は幸せになれたかも知れないのにね・・・

それにしても、九度山へ行く道で、初めて対面する獅子と佐助。
獅子王院は佐助の顔を知っていた?
「お初にお目にかかる、佐助殿」って。
獅子王院の評判は聞いていた佐助の方がびっくりしてるし。
忍者って、案外グループは違っていても情報交換などで繋がりはあったのかも。

そんでもって、遂に獅子王院と青姫、正式に(?)ご対面!
第1話で自分を誘拐した男だと才蔵に紹介されて(?)、「久し振りじゃな!」と陽気にご挨拶する御姫様。
獅子王院、固まってますがな。
きっとドキドキしていたんだな。

 

風神の門 感想1

昨日、「風神の門」の動画を発見した。
削除されないように警戒しているのか、検索では出てこないようにアップされていたが、明らかに日本の視聴者向けに日本人がアップしている。
早速、1、2、3話を見た。
懐かしくて涙が出そうだった。

みんな若い、皺ひとつない、艶々した顔の役者さんたち。
今では鬼籍に入られた竹脇無我さんや、多くのベテラン俳優さんたち。
母親役が似合う年齢になった女優さんたち。

それにしても、素晴らしい時代劇だ。
司馬遼太郎の原作とは違っていても遜色ない。
先日、「風神の門」を思わせるストーリーの時代劇を見たが、同じ脚本家の作品だったと知って驚いた。
つまらなかったからだ。 「風神の門」を越えられないのだろうか。

第一話
霧隠才蔵、猿飛佐助、隠岐殿、お国、青姫、真田幸村、重要な登場人物が出そろい、最後に、待ってました、で 獅子王院!
どの役者さんもきらきら輝いている。
萌え!

ところで、最後に空中に飛び上がって才蔵と獅子王院、対決するか? のシーンで、パンツ見えてないか・・・獅子王院?

青姫のキャラ、良いよね。
屈託亡くて、天真爛漫で、他人の悪意なんて存在することを知らないみたいな。
公家の御姫様って、武家の姫とは違うってことをはっきり体現している。
隠岐殿やお国のぴりぴりした感が全くない。
だから才蔵ともすぐお友達になってしまうし。

ところで、菊亭大納言の岩井半四郎さんと、青姫の樋口可南子さんって、身長同じ?
時代劇だから樋口さんは靴履いてないんだし、廊下で並んだら身長いっしょだった。

ってどうでも良いことばかり感心する私め・・・

第二話
獅子王院がたくさん出て来て嬉しい。
そして、俊岳様・・・佐藤慶様! 良いお声です。
時代劇のお殿様、本当にお似合い。
そして、真田幸村、竹脇無我さん。
チーズ嫌いの佐助に気が付かないのか、毎回醍醐をお薦め。
佐助も可哀想に・・・

ところで、くのいち って珍しかったのかな?

第三話
  またまた獅子王院、いっぱい出て来ますが。
みんなから評価される才蔵に嫉妬して噛みつきたがってます。
その焦燥感が滲み出る顔が可愛い。(萌え)
近づいて来た狼に吠える忠犬を宥める飼い主みたいに俊岳様、獅子王院に命令する声も優しく ・・・
どちらかを選べと言う獅子王院に、「どちらも欲しい」
獅子君、納得出来かねませんがな・・・
  
徳川からもらったお金で佐助と遊ぶ才蔵。
お金の出所を聞かされて悩む佐助。単純で可愛い。
忍者だったら開き直れよ、まるで侍じゃん。
川で禊ぎをしたら、OKだって、才蔵は佐助の取り扱い上手だし。

最後の大根囓りの名場面、いいよねぇ・・・例え、大根畑がしらじらしくセットでも・・・