2011年7月24日日曜日

夏は但馬へ

また今週も性懲りもなく但馬へ行ってきた。
今回は海岸まで到達!
浜坂で魚料理だ! 詳細は 「但馬の魚料理 和心(なごみ)」をどうぞ!


お食事の後は海岸線をドライブ。
海水浴シーズンだったので、水着姿のギャルがいっぱい!

ほら・・・


空撮ではないよ〜!


撮影は「漁師の見張り小屋」から。山の上にあるのだ。


日本海も今日は穏やかな夏色・・・


波の芸術。岩に綺麗な模様が刻まれている。

餘部橋梁は観光客が大勢いた。


鉄橋からコンクリートに掛け替えられた。
あの転落事故があった蟹工場はもうない。
古い橋梁は一部保存されて公開されている。

列車が通過中なのだけど、真下にいると見えないことに気づく馬鹿な観光客の中に、私もいた・・・orz

橋梁の下で、川が海に注ぐ場所。


最後に、やはり私は「鳥居フェチ」



7 件のコメント:

  1. 浜坂に行かれましたか
    浜坂は学生の頃から、子供が大きくなって付いて来なくなるまで、毎年海水浴に行きました。
    宿泊は七釜温泉の民宿旅館で、泳ぎは諸寄から鳥取県の浦富海岸辺りまでの適当な磯でした。
    国道は狭かったが、適当に路肩に駐車出来ましたね。
    今は道は良くなったが駐禁ですよね。
    サザエも沢山獲れましたよ。
    昔が懐かしいですわ

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  2. 佐津から餘部まで豊岡自動車道の端っこが開通していて、驚きました。
    便利ですけど、景色がまったく見えませんね。トンネルばかりで。

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  3. 素晴らしい海岸だわ。東京育ちの私には想像もつかない。
    中国の高速列車事故の後にこの鉄橋を見るとヒョェ〜って思うわぁ。
    川の水と海水が混じり合うところって魚が捕れるんですってね。
    あ〜美味しい魚が食べたい(イタリアでは無理がある)

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  4.  日本海は城崎しか知りんせん。遠浅の海で泳いだなぁ。砂が焼けてメッチャ熱かった。四時間かけて神戸から行ったんだった。連れて行ってくれた人は、予定じゃ私の義兄になる筈の人物だった。その時は元気だったのに。人間なんて儚いモノだと思い知った、高校一年の春。うつだから憂鬱な話をしちゃう、私。すんません。m(TT)m
     
     日本海側に網代っつートコがあって、蟹三昧とかゆー店があり(現在もありかどうかは知りやせんが)、そこで烏賊素麺を頼んだ男が居た。彼は大皿いっぱい出てきたソレに、途方に暮れたという。あちらは魚介が安いとゆー事ですね。(^^)
     
     淡路の松葉寿司、行きましたヨ~。同じ物を頼みました。とてもじゃないが食べ切れませんでした。ムリ!! 完食したJunMさんの胃が怖い。(((@@;)))

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  5. >レイコさん

    地元の人には、海はこう言うものなんでしょうね。
    大阪湾なんて、あそこで捕れる魚を食べてるって聞いても、きっと信じられないと思う。

    「漁師の見張り小屋」は、山の上から魚の有無を見る場所だったんですよ(笑

    河口は汽水で海と川の魚が混じり合ってますね。ボラとか。

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  6. >shizuさん

    網代は鳥取県なので、4時間はかかるでしょう。
    電車で行けば楽だけどね。
    今は高速道路が出来たので、もっと早く行けますよ。
    「蟹三昧」って店の名前?
    ツアーの企画名だったら、なんぼでも検索で出てくるけど、店名はないわ。

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  7.  網代の蟹三昧って店の話は、10年以上前に聞いたので、お店、もう無いのかも。時間の流れが速く感じます。小学生の六年間は目茶苦茶長く感じたのに。わらわももう歳じゃのう。(TT) 「さよならの夏」を聞きながら、寝まする。ZZZ

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