気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
You can post your comment here with your OpenID.
2014年9月23日火曜日
2014年9月19日金曜日
2014年9月15日月曜日
白過ぎ城の人出は多過ぎじょー!
暇だったので姫路城に行った。
観光客がいつもより多かった様な気がする。
8月は雨続きだったので、晴れ間の連休でドッと繰り出したのだろう。
それに大天守の覆いが取れたしね。
ん? 内堀の向こうから何やらやって来る?
手漕ぎ和船の 内堀見学ツアー だ。
石垣しか見えへんと思うけど・・・
お城の中は混雑してはないけど(広いから)、でも人がいない場所はない。
お城の外も人で溢れかえっている。
レストランは満員。
お城の芝生で昼寝している 城猫 はさぞやうるさかろう・・・
観光客がいつもより多かった様な気がする。
8月は雨続きだったので、晴れ間の連休でドッと繰り出したのだろう。
それに大天守の覆いが取れたしね。
↑
実はお城より古い外堀 内堀跡の石垣。
黒田官兵衛時代のもの。
見る価値が大いにあるけど、ほとんどの観光客は気が付かずに通り過ぎる。
「昔はここまでお城やったんやね」「大きかったんやね」って言う程度。
訪問者様からご指摘があり、外堀は現在の姫路駅辺りだったそうです。
姫路城って本当に大きいんですね!
石垣の前を通る道路が 国道2号線 であることを示す 木製の杭が横断歩道の所に立っているけど、それも見落とされている。
内堀は多くの人に外堀と勘違いされている。
手漕ぎ和船の 内堀見学ツアー だ。
石垣しか見えへんと思うけど・・・
お城の中は混雑してはないけど(広いから)、でも人がいない場所はない。
お城の外も人で溢れかえっている。
レストランは満員。
お城の芝生で昼寝している 城猫 はさぞやうるさかろう・・・
2014年9月7日日曜日
久し振りの晴れの日は滝見!
あまりにお天気が良くて、洗車を終えたcats君が「どこかへ行こう」と言い出したので、お昼を食べに大江山の鬼そばさんへ。
お腹がいっぱいになったら、但東へ向かって走った。
ナビはやたらと細い道を指定してくれる。
どこへ行くのかな?と思っていたら、但東の赤花蕎麦の里へ・・・
そこを抜けてから、帰宅をナビに入れたら国道426から県道56へ入れと言うので、入ったらすぐ大きな看板が出ていた。
清竜の滝
ぬぁに、滝ですと!!
いや、その滝の名前は知っていたけど、これだけ大きな看板を出していると言うことは、
簡単に行けるに違いない。
で、集落を抜けて山道に入って、ナビにも出ている清竜の滝・・・
途中で舗装がなくなったので広場みたいなところに駐車して歩いて林道を上がって行った。
川は綺麗だけど・・・
滝がない・・・
もっと山奥なのか?
車まで戻ってもう少し上へ行ってみようか、それとも止めようか、と言っていたら、地元のオジサンが軽トラでやって来た。
どうやら椎茸泥棒を警戒して見に来たらしい。
そこで車から降りて尋ねたら、なんと!
「そこから音がしてるでしょ。そこに滝があるんです。でももっと下に東屋やらトイレやらあって、そこから滝のそばまで行けるから。」
と親切に教えてくれた。
つまり、広場の横に滝があるんだけど、草が深くて近づけないのだ。
教わった通りに行ったら、確かにお手洗いが建っていて、そこに小さいながらも駐車場もあった。
滝への看板もあったけど小さいので見落としたんだ・・・
綺麗に整備された滝見道を歩いて(水溜まりになっていたけど横を歩けた)橋を渡って、滝にご対面。
豪雨の後なので水量豊富。
お不動さんも祀ってある。
正面から・・・飛沫がすごくてこれ以上近づけない。
下流も綺麗。
昔は滝見茶屋があったらしい。「清竜莊」と看板が揚がっていた。
久し振りに滝らしい滝を見られて嬉しかった。
帰りは青垣でパラグライダーの群れを見た。
みんな晴天が嬉しいのね。
お腹がいっぱいになったら、但東へ向かって走った。
ナビはやたらと細い道を指定してくれる。
どこへ行くのかな?と思っていたら、但東の赤花蕎麦の里へ・・・
そこを抜けてから、帰宅をナビに入れたら国道426から県道56へ入れと言うので、入ったらすぐ大きな看板が出ていた。
清竜の滝
ぬぁに、滝ですと!!
いや、その滝の名前は知っていたけど、これだけ大きな看板を出していると言うことは、
簡単に行けるに違いない。
で、集落を抜けて山道に入って、ナビにも出ている清竜の滝・・・
途中で舗装がなくなったので広場みたいなところに駐車して歩いて林道を上がって行った。
川は綺麗だけど・・・
滝がない・・・
もっと山奥なのか?
車まで戻ってもう少し上へ行ってみようか、それとも止めようか、と言っていたら、地元のオジサンが軽トラでやって来た。
どうやら椎茸泥棒を警戒して見に来たらしい。
そこで車から降りて尋ねたら、なんと!
「そこから音がしてるでしょ。そこに滝があるんです。でももっと下に東屋やらトイレやらあって、そこから滝のそばまで行けるから。」
と親切に教えてくれた。
つまり、広場の横に滝があるんだけど、草が深くて近づけないのだ。
教わった通りに行ったら、確かにお手洗いが建っていて、そこに小さいながらも駐車場もあった。
滝への看板もあったけど小さいので見落としたんだ・・・
綺麗に整備された滝見道を歩いて(水溜まりになっていたけど横を歩けた)橋を渡って、滝にご対面。
豪雨の後なので水量豊富。
お不動さんも祀ってある。
正面から・・・飛沫がすごくてこれ以上近づけない。
下流も綺麗。
昔は滝見茶屋があったらしい。「清竜莊」と看板が揚がっていた。
久し振りに滝らしい滝を見られて嬉しかった。
帰りは青垣でパラグライダーの群れを見た。
みんな晴天が嬉しいのね。
登録:
投稿 (Atom)