気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
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2018年2月24日土曜日
2018年2月18日日曜日
雪の但馬ドライブ 2
宍粟は但馬でなく、播磨である。
しかし、雪の深さを見れば、誰も信じない・・・
平らな雪原を見て、何だろう? と思ってしまったが、引原ダムの音水湖が凍結して積雪していたのだった。
決して歩いてはいけないよ。
上流方面を見る。
遠くてはっきりしないが、排水路の滝が氷瀑になっているみたいだ・・・
(白い部分が動いていない)
ここまで凍った湖を見たのは初めて。
兵庫県でもこんな光景が見られるんだなぁと感動。
音水湖からちょっと南下すると、そうめん滝 があった。
そうめん滝は氷瀑になっていなかった。
明神滝にも行きたかったけど、道がわからなかった。どのみち脇道は除雪されていなくて、車の進入は無理っぽかった。
しかし、雪の深さを見れば、誰も信じない・・・
平らな雪原を見て、何だろう? と思ってしまったが、引原ダムの音水湖が凍結して積雪していたのだった。
決して歩いてはいけないよ。
上流方面を見る。
遠くてはっきりしないが、排水路の滝が氷瀑になっているみたいだ・・・
(白い部分が動いていない)
ここまで凍った湖を見たのは初めて。
兵庫県でもこんな光景が見られるんだなぁと感動。
音水湖からちょっと南下すると、そうめん滝 があった。
そうめん滝は氷瀑になっていなかった。
明神滝にも行きたかったけど、道がわからなかった。どのみち脇道は除雪されていなくて、車の進入は無理っぽかった。
雪の但馬ドライブ 1
朝起きたら、雪がうっすら積もっていた。
そんで何故か思った・・・
そうだ、若杉(わかす)不動の滝 に行こう!
cats君が「それならすぐ出んといかん」と言うので、すぐ支度した。
実は、ガソリンが少なかった・・・
高速道路を養父で降りて、西に向かって走って行く。
大屋の街にはガソリンスタンドがない・・・あるけど日曜日は定休のようだ。
どんどんガソリンが減っていき、それに気を取られて曲がる箇所を見逃した。
気がつくと、雪深い明延鉱山跡に来ていた・・・(^^;
一度は来てみたかった所だが、雪深くて駐車スペースはないし、方向転換場所もない。
お天気が良い・・・つまり・・・雪崩の心配大!
仕方なく引き返し、八鹿へ出て、ガソリンスタンドを見つけて給油。
もう一度養父へ引き返そうと高速に乗ったら、但馬方面からは養父で降りられないことが判明。
仕方がないので和田山まで走って、武藤さんのお店でお昼ご飯と言う運びになった。
ご飯を食べると元気になったので、またもう一度若杉へ挑戦。
今度は間違えずに 「波賀」方面へ曲がる。
不動滝の降り口の路肩は雪で埋まっていたので、少し下った道路幅の広い箇所に駐車。
道路脇の斜面にはウサギさんの足跡
若杉 不動滝への降り口。 看板の左にある階段を降りて沢沿を歩いて滝まで登るのだけど、階段が雪ですっかり埋もれて、ちょっと降りるのが怖い。
cats君は長靴を持っていないので、降りられない。
私も雪の深さにビビってしまった。
「今日は行くな」とcats君の忠告を聞き入れて、諦める。
滝はすぐそこにあるけど、この雪の深さでは納得して断念。
cats君は谷間の木の枝に積もった雪に雪玉を投げ始めた。
この谷間の中央の緑の木
命中!
車を駐車した反対側の杉林に、小滝 発見。
さて、宍粟に向かって、山を登り、若杉峠を超える・・・
続く
そんで何故か思った・・・
そうだ、若杉(わかす)不動の滝 に行こう!
cats君が「それならすぐ出んといかん」と言うので、すぐ支度した。
実は、ガソリンが少なかった・・・
高速道路を養父で降りて、西に向かって走って行く。
大屋の街にはガソリンスタンドがない・・・あるけど日曜日は定休のようだ。
どんどんガソリンが減っていき、それに気を取られて曲がる箇所を見逃した。
気がつくと、雪深い明延鉱山跡に来ていた・・・(^^;
一度は来てみたかった所だが、雪深くて駐車スペースはないし、方向転換場所もない。
お天気が良い・・・つまり・・・雪崩の心配大!
仕方なく引き返し、八鹿へ出て、ガソリンスタンドを見つけて給油。
もう一度養父へ引き返そうと高速に乗ったら、但馬方面からは養父で降りられないことが判明。
仕方がないので和田山まで走って、武藤さんのお店でお昼ご飯と言う運びになった。
ご飯を食べると元気になったので、またもう一度若杉へ挑戦。
今度は間違えずに 「波賀」方面へ曲がる。
不動滝の降り口の路肩は雪で埋まっていたので、少し下った道路幅の広い箇所に駐車。
道路脇の斜面にはウサギさんの足跡
若杉 不動滝への降り口。 看板の左にある階段を降りて沢沿を歩いて滝まで登るのだけど、階段が雪ですっかり埋もれて、ちょっと降りるのが怖い。
cats君は長靴を持っていないので、降りられない。
私も雪の深さにビビってしまった。
「今日は行くな」とcats君の忠告を聞き入れて、諦める。
滝はすぐそこにあるけど、この雪の深さでは納得して断念。
cats君は谷間の木の枝に積もった雪に雪玉を投げ始めた。
この谷間の中央の緑の木
命中!
車を駐車した反対側の杉林に、小滝 発見。
さて、宍粟に向かって、山を登り、若杉峠を超える・・・
続く
2018年2月11日日曜日
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