朝来の道の駅で休憩し、さらに生野の観光駐車場でも休憩。
それから cats君が、いつもの「病気」で難路を走りたくなって、白口へ行く。
まず、何故そこにあるのか意味不明の鳥居。
家が後から建った? 鳥居が後?
鳥居は道ではなく、民家の裏手に立っていて、その前は田んぼである。
与布土温泉の鯉のぼり
風がないと洗濯物に見える。
普通の道から見える 竹田城址
県道367号線 対向車が来たら、すれ違うのは絶対に無理な道。(昔はバスが走っていた。)
右手の渓谷は美しいが助手席からは見えない。だから 乙女の滝 も見えない。
白口の集落は 廃村 になったらしい。住民はもういない。
かつて(江戸時代)は銀山で賑わった大都市だったそうだが・・・
ピンボケなので、この大きさでアップ。
峠を越えて神河町側に入ると路面がぼこぼこで車が跳ねる。
急勾配の下り坂だし、二輪車だと恐怖じゃないかな・・・
播磨に入ると、穏やかな田園風景。
田んぼの中の地蔵堂
終わり
白口の集落?・・・検索・・・ここかぁ・・・自転車漕いでよーいかんやろなぁ・・・わたし
返信削除「路面と勾配」さんは自転車で行かれてましたよ・・・
削除風の無い鯉のぼりは、洗濯物に見えるは面白い~^^。
削除言われると、色とりどりの褌のようにも見える。
たつおさん、褌って・・・発想が古い!(笑
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