2026年9月20日日曜日

生野銀山

 近くにあるのに、生野銀山ってちゃんと見たことなかったなぁ、と思った。
実家の父が最後に我が家に遊びにきてくれた時に一緒に行ったが、父は洞窟に入るのを嫌がり、外で待っていたので母、義母、cats君と4人で入った。もう25年近く前だ。
生野銀山が閉山すると言うニュースもあったので、今のうちに見ておこう!

入り口の門柱には菊の御紋。明治時代は官営だった。


駐車場は無料。だから資料館やレストラン、土産物店は好きに利用出来る。

もうちょっとしっかり管理して欲しかったなぁ・・・


坑道の入場料、大人1,200円。 ここから有料区画。 滝を見るのも有料。


銀山不動滝



右の排水路の滝は流れていなかった。


坑道の中は気温13度。 半袖だとちょっと寒い。天井からは水滴が降ってくるので注意。 岩壁の向こうから水が流れる激しい音が聞こえてくる。この鉱山は水との戦いだったのだろう。
 ここは植物が生えている。水が滝のように流れ落ちていた。



日本酒やワインの貯蔵庫になっている。 気温が一定なので、寝かしているのだ。



これは シュリンケージ採掘の跡。 底が見えないほど深く(30mはあるらしい)、下から水が流れる轟音が聞こえている。



特に説明がなかったが、これは滝である。かなり勢いよく流れていた。





出口付近の床にトロッコのレールが残っている。(拡大するとぼやけるので小さいままアップ。)


出口から撮影した入り口。


左に写っている手すりは階段。 cats君を下のベンチに残して一人で上がった。
上の神社から見たシルバー生野。 見えている門からこっちが有料区画。


不動滝を上から見る。



滝の上流は綺麗な渓流。


慶寿の堀切 (江戸時代の露天掘りの跡)


これも慶寿の堀切。 土の状態から見て、現在は自然に崩れ続けているように思えるのだが・・・。 




なかなか見るべきものが多くて楽しかった。
シルバー生野を運営している三菱マテリアルが撤退するのであれば、兵庫県が責任を持ってこの歴史的産業遺産を維持管理して欲しい。もっと全国にP Rすべきだ。
  播但線と言う鉄道もあるし、高速道路だってあるではないか。
生野の街中には明治から昭和の建造物も残っているし、好きな人はいくらでもきてくれると思う。
 宿泊施設が充実していれば、観光客は増えると思うけどなぁ・・・


4 件のコメント:

  1. 生野銀山どうなるんやろう? 閉鎖は無いと思うけどなー。

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    1. 日本の産業史にも文化史にも重要な施設ですから、保存しなければならないし、維持にはお金がかかるから、これからも公開して人を集めるべきですね。

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  2. 20年ほど前に家族で・・・娘が鉱夫の人形を見て怖い!!!!と泣き出して〜の記憶しかなく、もったいないことをしたです。

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    1. 「銀山ボーイズ」と言うアイドルになっていますよ。

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