明石海峡は狭いのに船の交通量が多い。運が良ければ有名な客船や海自の潜水艦が見られる。
を! あれに見えるはタンカーじゃないか?
でかいぞぉ・・・
ゴンゴンゴン・・・
んぐぐぐ・・・
をい! 高速艇、前を横切るな! しかし、速いなぁ・・・
抜けられた・・・
結
紙面の都合上、二隻アップ!
多分、中国の船
Maybe Chinese ship
イルカちゃんフェリー
Dolphin Ferry
名物・タコフェリー
The famous Tako ( octopus ) Ferry
気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
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2009年1月26日月曜日
冬の淡路島 景色
自宅がある街では快晴だったので、淡路島に出かけた。
ところが、南の島は時々雪がちらつく曇り空だった。
椰子の木に雪が降りかかる。
We had a clear sunny day when we were at home, so we drove to Awaji Island.
But it was cloudy and they had a little snow on the south island.
It was snowing over the palm trees along the road.
サービスエリアから明石海峡を望む。
Viewing the Akashi Strait from the service area
対岸の神戸では、須磨辺りに雪のカーテンが・・・
There was a curtain of snow over Suma the city of Kobe on the other side of the strait.
昼食を取ったホテル・ウェスティン淡路のレストランの窓から
A view from the window, at the restaurant in the hotel Westin Awaji, where we took lunch.
淡路の道路から橋の主塔
The main tower of the bridge
淡路島の山。 高い山はないが、平地も少ない。
Mountains in Awaji Island are not high but they don't have flat ground.
神戸市須磨区 一ノ谷付近。
Ichi-no-tani, Suma in Kobe.
明石海峡は狭い。 垂水の街が見える。実家はどの辺やろ?
The Akashi Strait is enough narrow to see Town of Tarumi on the other side.
Where is Mother's house ?
絵葉書チック!
Looks like a picture of a postcard.
橋の上から見る。 多分、朝霧方面。
A view from the brodge. Maybe the town of Asagiri.
ところが、南の島は時々雪がちらつく曇り空だった。
椰子の木に雪が降りかかる。
We had a clear sunny day when we were at home, so we drove to Awaji Island.
But it was cloudy and they had a little snow on the south island.
It was snowing over the palm trees along the road.
サービスエリアから明石海峡を望む。
Viewing the Akashi Strait from the service area
対岸の神戸では、須磨辺りに雪のカーテンが・・・
There was a curtain of snow over Suma the city of Kobe on the other side of the strait.
昼食を取ったホテル・ウェスティン淡路のレストランの窓から
A view from the window, at the restaurant in the hotel Westin Awaji, where we took lunch.
淡路の道路から橋の主塔
The main tower of the bridge
淡路島の山。 高い山はないが、平地も少ない。
Mountains in Awaji Island are not high but they don't have flat ground.
神戸市須磨区 一ノ谷付近。
Ichi-no-tani, Suma in Kobe.
明石海峡は狭い。 垂水の街が見える。実家はどの辺やろ?
The Akashi Strait is enough narrow to see Town of Tarumi on the other side.
Where is Mother's house ?
絵葉書チック!
Looks like a picture of a postcard.
橋の上から見る。 多分、朝霧方面。
A view from the brodge. Maybe the town of Asagiri.
2009年1月24日土曜日
気温0℃ 高源寺
紅葉の名所も雪が積もる。
しかし、しょぼい雪なので、綺麗とは言えない。
この階段は幅が狭くて、私でも足がはみ出る。雪が乗っているので登らないで迂回路を通る。
夏に登って怖い思いをしたので、危険度は学習済み。
何故か石垣を見ると嬉しくなる私・・・
鐘楼。
狐らしき動物の足跡だけが残る境内の雪。
真ん中の雪だるまみたいなのは、何だろう?
多宝塔。
中に毘沙門天が祀られている。
塔内は撮影禁止。
まじ、冷たそう・・・
もう少し雪が多ければ、もっと綺麗な渓谷美を楽しめたかも。
多宝塔の背後から。
小さいながらも瀧。
この渓流の音だけが境内に鳴り響いている。
お地蔵さん。 二体そろった写真を撮ったはずなのに、何故か記録されていなかった。
なんちゅうか・・・お地蔵さんに毛が生えている・・・
山門はやはり絵になる。
しかし、しょぼい雪なので、綺麗とは言えない。
この階段は幅が狭くて、私でも足がはみ出る。雪が乗っているので登らないで迂回路を通る。
夏に登って怖い思いをしたので、危険度は学習済み。
何故か石垣を見ると嬉しくなる私・・・
鐘楼。
狐らしき動物の足跡だけが残る境内の雪。
真ん中の雪だるまみたいなのは、何だろう?
多宝塔。
中に毘沙門天が祀られている。
塔内は撮影禁止。
まじ、冷たそう・・・
もう少し雪が多ければ、もっと綺麗な渓谷美を楽しめたかも。
多宝塔の背後から。
小さいながらも瀧。
この渓流の音だけが境内に鳴り響いている。
お地蔵さん。 二体そろった写真を撮ったはずなのに、何故か記録されていなかった。
なんちゅうか・・・お地蔵さんに毛が生えている・・・
山門はやはり絵になる。
気温0℃ 佐地神社
秋に佐治を通過した時、この神社の紅葉が綺麗だった。
是非訪問したいと思い、今日やっと機会が持てた。
駐車場も横にあったので、雪の中に駐めた。
境内には雪はない。日陰だが、案外背後の山で雪が遮られた?
多分、幽黙さんのブログで狛犬か自然石かで話題になったのは、この石だと思う。
確かに、長い歳月の間に自然石に戻っていった狛犬にも見える。
透き通った水をたたえた堀。
この水は後ろの山から取水している。絶えず水流があるので、濁らないのだろう。
石垣から大木が生えている。
全景が入りきらない。ご神木ではなさそうだ。
なんとも気になる木だ。
狛犬 吽 さん
足下の雪は屋根から落ちてきたのだろう。
狛犬 阿 さん
パイナップルみたいな鳳凰。
この龍は可愛らしい。
鬼みたいなものもあったが、ピンぼけになっていたので、削除。
堀に唯一尾いた鯉。
寂しくないだろうか。
屋根に雪。
次回は紅葉の季節に是非訪問したい。
是非訪問したいと思い、今日やっと機会が持てた。
駐車場も横にあったので、雪の中に駐めた。
境内には雪はない。日陰だが、案外背後の山で雪が遮られた?
多分、幽黙さんのブログで狛犬か自然石かで話題になったのは、この石だと思う。
確かに、長い歳月の間に自然石に戻っていった狛犬にも見える。
透き通った水をたたえた堀。
この水は後ろの山から取水している。絶えず水流があるので、濁らないのだろう。
石垣から大木が生えている。
全景が入りきらない。ご神木ではなさそうだ。
なんとも気になる木だ。
狛犬 吽 さん
足下の雪は屋根から落ちてきたのだろう。
狛犬 阿 さん
パイナップルみたいな鳳凰。
この龍は可愛らしい。
鬼みたいなものもあったが、ピンぼけになっていたので、削除。
堀に唯一尾いた鯉。
寂しくないだろうか。
屋根に雪。
次回は紅葉の季節に是非訪問したい。
気温0℃ 鹿野馬神社
鹿野馬神社を再訪。
大好きな大公孫樹はすっかり丸裸。
参道入り口。
階段が急で雪が載っている。凍結はしていないが、帰りはかなり怖いのではないか、と不安になる。
途中、引き返そうかとも思ったが、ここまで来たから進むのも戻るのも同じだと思い直し、登って行った。
でーーー!!
日が差して来るのは神社の方向。
光の中に風で飛ばされた雪の粉が舞う。
神秘的な美しさだが、写真ではとらえきれない。
木の根にも雪。
ここから木の根が階段代わり。
神門が見えた。
思ったより簡素。後ろ側は舞殿みたいになっていた。
遂に鹿野馬神社の神様のお目通りかない・・・
シンプルだが、閑かで穏やかな空間。
周囲の木が伐採されているので、明るい。
狛犬 阿 さん
狛犬 吽 さん
取り敢えず鈴を鳴らしてお参りしてみる。
お賽銭はない。すみません。
帰りの石段は往路に心配したほどにも怖くはなかった。
出口が見えて、ほっとする。
大公孫樹の幹をあらためて見ると、その太さに何年ここにいるのだろうと尋ねてみたくなる。
周囲の木が切られているのは、風通しをよくするためだろうか。
大好きな大公孫樹はすっかり丸裸。
参道入り口。
階段が急で雪が載っている。凍結はしていないが、帰りはかなり怖いのではないか、と不安になる。
途中、引き返そうかとも思ったが、ここまで来たから進むのも戻るのも同じだと思い直し、登って行った。
でーーー!!
日が差して来るのは神社の方向。
光の中に風で飛ばされた雪の粉が舞う。
神秘的な美しさだが、写真ではとらえきれない。
木の根にも雪。
ここから木の根が階段代わり。
神門が見えた。
思ったより簡素。後ろ側は舞殿みたいになっていた。
遂に鹿野馬神社の神様のお目通りかない・・・
シンプルだが、閑かで穏やかな空間。
周囲の木が伐採されているので、明るい。
狛犬 阿 さん
狛犬 吽 さん
取り敢えず鈴を鳴らしてお参りしてみる。
お賽銭はない。すみません。
帰りの石段は往路に心配したほどにも怖くはなかった。
出口が見えて、ほっとする。
大公孫樹の幹をあらためて見ると、その太さに何年ここにいるのだろうと尋ねてみたくなる。
周囲の木が切られているのは、風通しをよくするためだろうか。
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