桃太郎の黍団子ではありませんが、お友達に黄粉団子をもらって駐車場で食べて、神社へ歩きます。
大鳥居(一の鳥居ではないが、近くにあります)から二の鳥居まで徒歩15分、途中に鉄道の踏切があります。
つまり、駅まで徒歩10分以内、通勤に便利なので多少家賃が高くても・・・ではなくて、参道です。
お祭りでもないのに露店がずらりと出ています。
野菜やたこ焼き、ミニカステラなど・・・、松茸も売ってます。
大根の縫いぐるみが可愛らしかったです。
二の鳥居をくぐると両側は杜で、小川が流れ、随所に小さな摂社があって、しっかりお賽銭を取ります。
最初は「祓戸神社」、ここで拝んでお祓いをしたことにして、先に進みます。
勿論、お賽銭は払います。
歩き疲れた頃に階段があって、上ると巨大な社殿。
でも、喜んではいけません。
これは、ただの「拝殿」
大神神社の本殿はありまへんねん。
神様に会いたければ、後ろにある標高467mの三輪山に登らなければなりません。
今日は七五三のお祝いで綺麗に着飾った和服姿のお嬢さんたちが大勢来ていました。
三歳のお祝いですね!!
縁結びと夫婦円満をお祈りすると霊験あらたかな夫婦岩に参拝。(お賽銭を取ります)
それから拝殿に参拝。(お賽銭を取ります)
それから、宝物殿は無視して「久すりの道」へ。
細長い階段の坂道で両側に日本の有名な製薬会社が奉納した印がずらりと立っています。
中にはもうこの世には存在しない会社もあります。
そして狭井神社に着きます。
境内は狭いですが、「せまいじんじゃ」ではなく、「さいじんじゃ」と読みます。
ここで、一人300円払って、芳名帳に名前を書き、三輪山に入山する許可をもらいます。
許可証は、白い襷とそれに付いた大きな鈴です。
もっとお金を払うと白装束になれます。
そこまではしないで(だって、白装束の人に大勢出会いましたが、みんな素足で登ってました。)登山口で竹の杖を借りて(無料)、登山開始です。
大鳥居(一の鳥居ではないが、近くにあります)から二の鳥居まで徒歩15分、途中に鉄道の踏切があります。
つまり、駅まで徒歩10分以内、通勤に便利なので多少家賃が高くても・・・ではなくて、参道です。
お祭りでもないのに露店がずらりと出ています。
野菜やたこ焼き、ミニカステラなど・・・、松茸も売ってます。
大根の縫いぐるみが可愛らしかったです。
二の鳥居をくぐると両側は杜で、小川が流れ、随所に小さな摂社があって、しっかりお賽銭を取ります。
最初は「祓戸神社」、ここで拝んでお祓いをしたことにして、先に進みます。
勿論、お賽銭は払います。
歩き疲れた頃に階段があって、上ると巨大な社殿。
でも、喜んではいけません。
これは、ただの「拝殿」
大神神社の本殿はありまへんねん。
神様に会いたければ、後ろにある標高467mの三輪山に登らなければなりません。
今日は七五三のお祝いで綺麗に着飾った和服姿のお嬢さんたちが大勢来ていました。
三歳のお祝いですね!!
縁結びと夫婦円満をお祈りすると霊験あらたかな夫婦岩に参拝。(お賽銭を取ります)
それから拝殿に参拝。(お賽銭を取ります)
それから、宝物殿は無視して「久すりの道」へ。
細長い階段の坂道で両側に日本の有名な製薬会社が奉納した印がずらりと立っています。
中にはもうこの世には存在しない会社もあります。
そして狭井神社に着きます。
境内は狭いですが、「せまいじんじゃ」ではなく、「さいじんじゃ」と読みます。
ここで、一人300円払って、芳名帳に名前を書き、三輪山に入山する許可をもらいます。
許可証は、白い襷とそれに付いた大きな鈴です。
もっとお金を払うと白装束になれます。
そこまではしないで(だって、白装束の人に大勢出会いましたが、みんな素足で登ってました。)登山口で竹の杖を借りて(無料)、登山開始です。