午前中、いつもの成田山へ、みんなでお参り。
子供たちが大きくなって、結婚やら仕事やらバイトやらで・・・今年は中学生一人だけになった。
みぞれが降って寒かったけど、みんな元気なので、なんとか楽しく初詣が出来た。
お昼は、ますのみ で新年会。
昼食後は場所を移して、喫茶店でお茶。
cats君たちの高校の同級生が同窓会を開いていたらしいけど、うちのグループは欠席。
ただ一人出席した ヨッチさんに、みんなが電話攻撃。
はるばる愛知県から参加していた橋本さんとヨッチさんを喫茶店に呼び出して合流。
暫く同窓会の話ではずんでいた。
お開きの後、夏帆さんがバイトで巫女をしている広峯神社へ、ひやかしに行った。
予想より高い山の上でびっくり!
一の鳥居は立派。その足許に露店が数軒。
ヨメちゃんがたこ焼きを欲しそうにしていたけど、喜美さんは無視。
鳥居をくぐってからの参道がちょっときつかった。
足が悪い喜美さんはかなり辛そうだった。
やっと神門の下に到着。
国の重文とかあるんだけど、そう言うものに興味のない人たちと一緒なので、スルーする。(重文は階段の横にさりげなく立っていた。)
まず、神門横の社務所でバイトしている巫女の一団を発見。
夏帆さん発見!
「何を着ても似合わない娘なのに、巫女の衣装だけ様になってる」と喜美さん・・・
まず、拝殿にお参り。
大きな拝殿は国重文。
夕陽が差している。
夏帆さんから交通安全のお守りを買って・・・もとい・・・授与してもらって、展望室を兼ねた休憩所で姫路の市街地を見物。
残念なことに平成の大修理中の姫路城はシートを被って見えない。
狛犬も市街地を眺めている。
神門からも市街地が見える。
階段を下りて、登ってきた道とは別の、天祖父神社の方向へ行く。
参道両側に崩壊した土塀が続き、電線さえなければ時代劇に使えそうな良い雰囲気。
男二人で、古道を往く の図
右側は神職の家らしい。
天祖父神社は東峰の頂上にあった。
土塀が今にも崩壊寸前で、ちょっと恐い・・・
子供たちが大きくなって、結婚やら仕事やらバイトやらで・・・今年は中学生一人だけになった。
みぞれが降って寒かったけど、みんな元気なので、なんとか楽しく初詣が出来た。
お昼は、ますのみ で新年会。
昼食後は場所を移して、喫茶店でお茶。
cats君たちの高校の同級生が同窓会を開いていたらしいけど、うちのグループは欠席。
ただ一人出席した ヨッチさんに、みんなが電話攻撃。
はるばる愛知県から参加していた橋本さんとヨッチさんを喫茶店に呼び出して合流。
暫く同窓会の話ではずんでいた。
お開きの後、夏帆さんがバイトで巫女をしている広峯神社へ、ひやかしに行った。
予想より高い山の上でびっくり!
一の鳥居は立派。その足許に露店が数軒。
ヨメちゃんがたこ焼きを欲しそうにしていたけど、喜美さんは無視。
鳥居をくぐってからの参道がちょっときつかった。
足が悪い喜美さんはかなり辛そうだった。
やっと神門の下に到着。
国の重文とかあるんだけど、そう言うものに興味のない人たちと一緒なので、スルーする。(重文は階段の横にさりげなく立っていた。)
まず、神門横の社務所でバイトしている巫女の一団を発見。
夏帆さん発見!
「何を着ても似合わない娘なのに、巫女の衣装だけ様になってる」と喜美さん・・・
まず、拝殿にお参り。
大きな拝殿は国重文。
夕陽が差している。
夏帆さんから交通安全のお守りを買って・・・もとい・・・授与してもらって、展望室を兼ねた休憩所で姫路の市街地を見物。
残念なことに平成の大修理中の姫路城はシートを被って見えない。
狛犬も市街地を眺めている。
神門からも市街地が見える。
階段を下りて、登ってきた道とは別の、天祖父神社の方向へ行く。
参道両側に崩壊した土塀が続き、電線さえなければ時代劇に使えそうな良い雰囲気。
男二人で、古道を往く の図
右側は神職の家らしい。
天祖父神社は東峰の頂上にあった。
土塀が今にも崩壊寸前で、ちょっと恐い・・・