今夜は一人だったので、お弁当を買って、缶チューハイで夕食。
すぐに酔いが回ってしまう。こんなに弱かったけ?
気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
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2007年7月26日木曜日
2007年7月22日日曜日
ログインの仕方メモ
ちょっと覗かないとすぐにログアウト扱いされてしまう。
取り敢えず、google に行って、そこでメアドとパスワードを入れる。
ログインしたら、ブログにアクセス。
そこから「投稿」
この手順を忘れないこと。
取り敢えず、google に行って、そこでメアドとパスワードを入れる。
ログインしたら、ブログにアクセス。
そこから「投稿」
この手順を忘れないこと。
2007年7月16日月曜日
レニグラ関連
実は、このブログは二本立てで、テーマ毎に使い分けしようと思っている。
自分の日記がJun’s Space
レニングラードカウボーイズ関連が Leningrad Cowboys' Key Board
で、今日は、レニグラの方に少し書いた。
自分の日記がJun’s Space
レニングラードカウボーイズ関連が Leningrad Cowboys' Key Board
で、今日は、レニグラの方に少し書いた。
今日から日記を外部リンクにしてみる
ブログを放置プレイにさらすのもどうかと思うし、My Spaceの方のブログも使うかも知れないので、
ちょっとこっちに日記を書いてみる。
もし、使いづらければ、mixiに戻るし。
ちょっとこっちに日記を書いてみる。
もし、使いづらければ、mixiに戻るし。
2007年6月30日土曜日
いわやで食事2
まず、囲炉裏に火を入れてもらいます。
次に、おばちゃんが枝豆とタレを持ってきます。枝豆は丹波の黒大豆です。皮まで黒いです。
次に、串に刺したアマゴを。アマゴはまだ生きていて、動いてます。残酷ですが、美味しいので、気にしないことにします。
次にメインの食材です。大皿に二人分、篠山牛、地鶏、野菜。野菜類はオーナーが自家農園で育てたものだそうです。
有機卵の目玉焼きもあります。
これらを自分たちで焼いて食べます。タレはちょっと甘い。
なかなか美味しいです。
ただ、炭火は優しいけれど、暑い。お店は窓全開です。風が入ってくると大変涼しく気持ちが良いのですが、灰と火の粉が飛びます。ストッキングなどは要注意です。
それと、遠赤外線の威力はすごくて、冷たいウーロン茶がアッという間に温くなります。ビールを注文された方は、囲炉裏から離れた位置に置かれた方が良いでしょう。
バーベキューが終わると、見張っていた(笑)おばちゃんが竹筒に入ったご飯を持ってきてくれます。山菜の炊き込みご飯で、お米もオーナーが自分で栽培してます。
ご飯とお味噌汁(これは平凡なワカメのお味噌汁)を戴くと、ちょっと暑いので、黒豆アイスを注文しました。ガラスの器かなにかに入っているのかと思いきや、その辺の売店で売ってるカップのままだったので、ちょっとガクッ。
よく冷えていて、堅かったので、おばちゃんが「囲炉裏で炙ってお食べ」
初めてアイスクリームを囲炉裏で炙りました。(爆笑
帰りは、イノシシが見送ってくれました。
お代は、二人合わせて8505円でした。
いわやでお食事
丹波の篠山にある「いわや」と言うお店でお昼ご飯を食べてきました。
家人が突然「お昼ご飯を食べに行くぞ」
慌てて支度。家人の車で出かけました。
家を出る時は、「実は当てがない」と言ってましたが、そのまままっすぐ丹波市へ。
お寿司屋を探しているようにも見えましたが、町中を走り回り、やがて西脇市との境近くまで南下して、そこから西へ。円応教と言う宗教団体の本部を通り抜け(道の両側に施設がある)、どんどん山の方へ。
車一台がやっと抜けられる細い道を走り、「丹波竜発見地」の横を通りました。
発掘現場は川底で、道路からは見えません。荒らされるのを警戒して、見学者の駐車場は少し離れた場所に設置されています。現場まではそこから少し歩きます。
私たちは素通りして、さらに山道へ。
くねくねのヘアピンカーブを何度もクリアし、見通しの全然効かない道路を走って(それでも結構対向車あり)峠を越えて三田方面に通じる道路に出ました。
若狭舞鶴道のインター下の三田屋(このあたりでは最高にお値段の張る三田牛のレストラン)に入ろうか、などと冗談(多分ね)を言い、でも満車だったので、素通り。
そのあたりで、既に方向音痴の私は混乱。西に向かっているのだとばかり思っていたら、標識が「亀岡」を指していました。亀岡は京都府。兵庫県の東です。
ある交差点で止まった時、
私「北はあっち?」
家人「うん。それから、こっちも北や。むこうも北や。」
見ると、「北」と言う名前の交差点でした。
それからまた田園風景の中を走り、川岸に放牧されている但馬牛などを見ながら、再び山の中へ。
「いわや」と言う看板を見たな、と思ったら、ものすごく細い道に入って、いつか来た山奥のレストランだと気づきました。
ここは、全部板張りの客席のお店です。
「予約していないけど、食事出来ますか?」と家人が尋ねたら、二人だけだったせいもあって、「どうぞ」と入れてくれました。
店内にはいくつか囲炉裏が切ってあり、一つだけの囲炉裏は4人用(正方形なので)、二つ、三つなどがあります。
私がお手洗い(水洗です)に行っている間に家人がバーベキューを注文。
ウェイトレスは腰が曲がったおばちゃんです。そのおばちゃんが板の間をちょこちょこ歩いて食材や飲み物を一人で運んでいます。焼くのは客なので、おばちゃんは運ぶだけです。
オーダーもそんなにメニューの種類ないし、季節限定で今はないのもあるし、客席が少なく、一通り焼いてしまうまで追加注文もないので、おばちゃん一人で十分なのでしょう。
天井がとても高いです。
2007年6月17日日曜日
今日の朝ご飯
そらまめ農場の天然酵母のパン。
自家製カスピ海ヨーグルト
グレープフルーツ
山形県産サクランボ
フィリピン産バナナ
小岩井農場のマーガリン
Gandalfさんのコーヒー「ガンダルフブレンド」
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