滝と呼ぶにはしょぼいが、国道482号線が久美浜から但東へ抜ける「たんたんトンネル」に入る手前にある尉ヶ畑に、小さな渓流がある。
落口の上に木製の橋が架かっているが、苔むして半分腐り落ちていた。渡るのは無理だ。
古代は製鉄所があったらしいよ。
気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
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滝と呼ぶにはしょぼいが、国道482号線が久美浜から但東へ抜ける「たんたんトンネル」に入る手前にある尉ヶ畑に、小さな渓流がある。
落口の上に木製の橋が架かっているが、苔むして半分腐り落ちていた。渡るのは無理だ。
古代は製鉄所があったらしいよ。
京丹後の「とり松」さんがリニューアルして一月経ったので、お食事に行くことに。
9時過ぎに家を出たが、既に真昼の陽気・・・
但馬のまほろば でトイレ休憩。cats君の大好きな草餅は入荷していなかったので、買い物をしないで出発。
久美浜に入ると、果物屋さんが国道沿いに店を出す区域に入る。牧野農園さんも営業していたが、既にほとんど売れてしまっている感じだったので立ち寄らず。
網野駅近くの 琴引きメロンの直売所でメロン2Lを1個購入。2,200円。
お目当ての「とり松」さんでちょっとハプニングがあって、(フードコート参照)なんとか無事にお食事して、来た道をそのまま戻るのもつまらない、と海沿いに走った。
ちょっと立ち寄った漁港。
以前もこの近辺で目撃したので、多分、近くに巣塔があるのではないかな?
連番が飛んでいる・・・と思われた方は、もう一つのブログ フードコート へどうぞ。ご飯情報です。
最後は、お気に入りの風景を撮影したもの。
お天気がパッとしなかったのが心のこり。
ランチを食べた R・cocoさんへ行く途中で渡った橋の上から、チラッと見えた風景が綺麗だったので、引き返してもらって、撮影。
同じように感じたカップルがいて、同じ橋の同じポイントで撮影。
これは川というより海? 吉原入江と言うスポットらしい。
お天気が怪しくなったので、この後山東を回って帰った。
お疲れ様でした!
五老ヶ岳を下って、赤れんがパークへ行った。
自衛隊さんは現在一般公開停止中なので、艦船は上の方だけ塀越しに見て我慢。
それでも補給艦 摩周 はでかいなぁ・・・ 元”白馬の王子様”は車を岸壁まで持って行って、艦船をバックに自車撮影。
遊覧船は? と言う案もあったが、Nekoさんが乗り物酔いするので(自分で運転する車にも酔う人)ボツ。
お土産の買い足しをして、お喋りして、またの再会を誓って(?)今回のツーリングは解散。
キッチンカーなども来ていて、賑やか。
もし艦船の一般公開があればもっと観光客が来ていただろう。
映画やドラマのロケでよく使用されるポイント。ちゃんとカメラ台まで設置されている。
しかし、絶えず誰かが通るので、無人の風景を撮るのは至難の業である。
因みに、これらの建物は昔中迄レールが敷かれてトロッコで武器弾薬などを運んでいたらしい。
家族連れと小型哨戒艇のミスマッチ風景もこの港だから。
こちらの建物は使用されていない。恐らく老朽化が激しくて内部に入るのが危険なのだろう。
後ろのでかい船が 摩周。
お友達が去った後、遊覧船に乗ろうか? とチケット売り場へ行ったが、11時の船のチケットが1席しか残っていなかったので、諦めて、海岸に沿ってドライブした。
ツーリング2日目。
行程は
28日 午前7時 ホテルのカフェで朝食。 朝ご飯の写真を撮り忘れ・・・
午前8時 出発 五老ヶ岳 へ
舞鶴赤れんがパーク 買い物、おしゃべり
解散
cats君と2人で舞鶴湾をちょこっとドライブ
午前11時 R・coco さんでランチ
西へ向かって走る (この間助手席で寝てしまう)
道の駅丹後王国 で お土産を買う
帰宅
写真はクリックすると拡大します。
「す・またん」のお天気コーナーで中継するのは大体この方角
低気圧の接近で霞んでいたのが残念!
由良川の河口です。
既に多くの人が待ち構えていました。
国道の道端に駐車して、男性陣が相談。
「大勢道端で待っている。列車が来る気配だから、ちょっと様子を見て撮影しようか?」
で、川岸に見に行った人たち・・・「向こう岸に列車が停まっている。もうすぐ来るぞ!」
北近畿丹後鉄道の車両がやって来ます。 これは1両だけなので、「列車」ではなく、「単行」だそうです。