2008年10月25日土曜日

播磨焼き

竹田城からの帰り、播磨焼きのお店に立ち寄り。
ちょうど播州は秋祭り一色で、お店の駐車場にも近くの神社のふとん太鼓が来た。
担ぎ手の法被には、二つの紋が半分ずつ描かれている。
これは、二つの集落、二つの神社の共同の太鼓なのだろうか?
昔からそうなのか、それとも過疎化で合同でなければ祭りを維持出来ないのだろうか。




播磨焼きのお店にある茶房でお昼に・・・




私の饂飩




家人の善哉

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