道ばたの公孫樹
今回綺麗に黄色くなっていたのは、この道ばたの集落専用と思われるグラウンド脇の公孫樹だけだった。
大名草の里
のどかな農村風景で好きである。 正真正銘、丹波黒を栽培しているらしい。
鹿野馬神社の遊歩道
なんとなくお伽噺の絵本の挿絵みたいで気に入った。
右手に加古川の源流が流れているのだが、今年は雨が少なく水量がない。
鹿野馬神社の鳥居
この鳥居は新しいが、足下にある祠などはもっと古そうに見える。
鳥居の奥はまだ行ったことがない。樹上からヒルが落ちてきそうだ。
鹿野馬神社参道
「野」だが、「かぬま」と地元の人は呼ぶらしい。
鳥居の向こうは手前の赤い欄干の橋とは雰囲気が違う。
鹿野馬の大公孫樹
実はこの公孫樹が気に入っていて、黄色くなるのを心待ちにしている。
青玉神社
杉の木の直線が面白い。
しかし、訪問する度に、つまらなくなる神社だ。
道の駅
この道の駅自体はお気に入りなのだが、青玉神社の雰囲気を壊しているのもこの道の駅なんだと思う。
休日ともなればドライブ客やツーリングのバイクでいっぱいになる。
中郷橋
撮影日は違うが載せてみる。
半分トラスで半分普通のコンクリート橋。トラスが終わったところが中間地点で、自動車の離合用のスペースを設けて幅が二倍になっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
管理者が確認後コメントを公開します。
You can read your comment after my checking.