ギンリョウソウってユウレイタケとも言うらしい。簡単に見られるところ、と言えば植物園だ。
と言う訳で、お天気が良いので、但馬へ出かける。
到着したら11時過ぎだったので、先にお昼ご飯を食べた。
食事代を支払う時に、一緒に植物園の入園料も払って、売店の中にある入り口から入る。
お花の特集は次のページで
気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
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ギンリョウソウってユウレイタケとも言うらしい。簡単に見られるところ、と言えば植物園だ。
と言う訳で、お天気が良いので、但馬へ出かける。
到着したら11時過ぎだったので、先にお昼ご飯を食べた。
食事代を支払う時に、一緒に植物園の入園料も払って、売店の中にある入り口から入る。
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九州では大雨が降っっていると言うことで、ちょっと気分も沈みがち。
どこかで誰かが難儀していると、こちらの気分も落ち着かなくなる年頃になったかな。
雨が降る前に散歩に行っておこうと8時半に家を出た。
でも半時間もたたないうちに降り出したので、引き返した。結局40分歩いただけだ。
粳米の田植えは大方終わったかな?
早く晴れないかな・・・
梅雨に入って散歩をしない日が続くようになると、罪悪感が押し寄せてくる。
今日は午前中 ハローさんに行って、買い物をして、お昼ご飯食べて、まだ雨が降っていなかったので、ちょっと村中を散歩。
墓地のそばに小さな池があることに気がついたので、近づいてみた。
すると、池の中で鹿が1頭、食事中だった。
足音を聞いていたら、すぐに立ち止まったようなので、道を少し上がって林の中を見たら、鹿が歩いて向こうへ行くのが見えた。
鹿柵のこちら側だから、柵の意味がないじゃない。
鹿は山へ帰りたくても帰れないのかも知れない。
と思いつつ、道路へ引き返そうと体の向きを変えたら、足元を丸々と太った狸が走り去った。
午後1時・・・真昼間なのに、鹿や狸が闊歩する村って・・・
池には1尾だけ鯉だろうか、大きめの魚がいた。
大歳金刀比羅神社の社殿の右に、滝がある。
人工の滝なのだが、なかなか風情があるので、滝ファンの間では評判が良い。
願わくば、ホースをなんとかして欲しい・・・
水音が響いているので、存在に気付く人も多い。
余暇村公園から近い大歳金刀比羅神社へ行った。
鍛冶屋の金比羅さん で知られる神社。
参道両脇は桜並木。
公園にはたくさんの綺麗な楓の青葉が輝いていた。
樹木には名札がついていたり、珍しい木には手前に説明板が設置されていた。
ヒトツバタゴ 昔はナンジャモンジャと呼ばれていたそうだ。
地面が白くなるほど花弁が散っていたが、まだ木にはたくさん花が残っていた。
さて、半時間で一周してしまったので、物足りない。 次はどこへ行こうか?