今度は本当に但馬国から。
安国寺のドウダンツツジを見たかったのだけど、家人のアホナビは知らんと言うので、阿瀬渓谷へ。
山女料理のお店に行くと、予約がなければ入れないと言う。
どうも今年は山女に縁がないようだ。
阿瀬渓谷は紅葉の名所らしいが、歩くのもいやなので、入り口だけうろうろ。結構自動車がやって来て奥へ行く。滝もあるらしいが、ハイキングに来た訳でもないので、今回はパス。
お天気が良いので、日陰は本当に暗く映ってしまう。
陽が当たる部分は白飛びするし。結構撮影が難しい日だった。
お昼御飯は、山女を諦めて、渓谷の入り口にあった「殿さんそば」に。
他に店がないせいもあるが、美味しいことも確かで、かなり繁昌していた。
順番待ちが出来ていたが、思ったより早く席に案内された。6人掛けのテーブルに二人だったので、待っている人に申し訳なかったが、店側も人手が足りないようで、相席で客を増やしたくないのか、敢えてそのテーブルに案内された様な気がする。
そば定食は、8割り蕎麦(蒸籠)に野菜の天麩羅、蕗の佃煮、炊き込み御飯のお握り。
忙しくても店員さんは愛想を崩さず、気持ちの良いお店だった。
お店の外から見えた、公孫樹とその根元のお地蔵さんの祠。
あの電柱、なんとかしろ!
食事を終えて阿瀬渓谷を後に、次は神鍋へ。
神鍋の溶岩を流れる川の滝・・・ちょっと水が汚れているのは、住宅地や畑のせいかな?
十戸の滝。
その上流の雌滝は、渓流瀑らしいが、こっちの方が綺麗。
神鍋高原は綺麗なリゾート地。温泉もあるし、スキー場はオフにはパラセイリングを楽しむ人が。
奥神鍋では、人工雪が積み上げられていて、冬の到来を待っていた。
さて、蘇武トンネルを通って、香美町へワープ!
安国寺のドウダンツツジを見たかったのだけど、家人のアホナビは知らんと言うので、阿瀬渓谷へ。
山女料理のお店に行くと、予約がなければ入れないと言う。
どうも今年は山女に縁がないようだ。
阿瀬渓谷は紅葉の名所らしいが、歩くのもいやなので、入り口だけうろうろ。結構自動車がやって来て奥へ行く。滝もあるらしいが、ハイキングに来た訳でもないので、今回はパス。
お天気が良いので、日陰は本当に暗く映ってしまう。
陽が当たる部分は白飛びするし。結構撮影が難しい日だった。
お昼御飯は、山女を諦めて、渓谷の入り口にあった「殿さんそば」に。
他に店がないせいもあるが、美味しいことも確かで、かなり繁昌していた。
順番待ちが出来ていたが、思ったより早く席に案内された。6人掛けのテーブルに二人だったので、待っている人に申し訳なかったが、店側も人手が足りないようで、相席で客を増やしたくないのか、敢えてそのテーブルに案内された様な気がする。
そば定食は、8割り蕎麦(蒸籠)に野菜の天麩羅、蕗の佃煮、炊き込み御飯のお握り。
忙しくても店員さんは愛想を崩さず、気持ちの良いお店だった。
お店の外から見えた、公孫樹とその根元のお地蔵さんの祠。
あの電柱、なんとかしろ!
食事を終えて阿瀬渓谷を後に、次は神鍋へ。
神鍋の溶岩を流れる川の滝・・・ちょっと水が汚れているのは、住宅地や畑のせいかな?
十戸の滝。
その上流の雌滝は、渓流瀑らしいが、こっちの方が綺麗。
神鍋高原は綺麗なリゾート地。温泉もあるし、スキー場はオフにはパラセイリングを楽しむ人が。
奥神鍋では、人工雪が積み上げられていて、冬の到来を待っていた。
さて、蘇武トンネルを通って、香美町へワープ!