2018年6月30日土曜日

閉園された幼稚園

カフェ モノイレ( monoile )さんにお昼を食べに行った。
昔、子供達が遊んだ園舎が、カフェになってお客さんが続々やって来る。

昔の入り口。
でも現在の入り口は違う場所。




入り口はお庭の向こう・・・


ここも入り口ではなくて、厨房の勝手口。


入り口はこっちの白い引き戸のところ。



昔の靴入れ。
ここで靴を脱いで、スリッパに履き替える。


長い廊下。
左にカフェ。


反対側。
お手洗いとギャラリーがある。


隣の小学校はまだ現役。
野球の練習をしていた。


廊下に置かれている木製の玩具。
遊んでも良いけど、遊んだあとは元に戻しておくこと。







うん、きっとそうだね!


2018年6月24日日曜日

舞鶴自然文化園の紫陽花 その2

紫陽花の海 と名付けられたコーナー。

雨が降っているので濡れるのがいややと駄々をこねているおっさんがいたが、奥さんが無視して紫陽花の海へ入って行った。どうなっただろう?

こちらは外周からアクセス。













ハート型 めっけ!




神姫バスのツアーも来ていたけど、あまり有名でないらしく、府外からの観光客をもっと呼べそうな感じがする。

園を出て車に乗って走り出したら雨が止んで日が差して来た。
イケズや・・・

舞鶴自然文化園の紫陽花 その1

職場のPCにマイクロソフトが「梅雨の季節に見たい絶景」と題して画像を送りつけて来たので、一番近い所に行って来た。

舞鶴自然文化園

雨が降っていたけど、紫陽花は雨が似合うから・・・って傘さしてたら一眼が濡れちゃう・・・

で、コンデジで我慢。

入り口は駐車場の反対側。
駐車場にお手洗いがあるので、そこで先に用足し。
園内は広いので、場所を確認しなきゃね。


駐車場横はメタセコイヤの並木。
秋は紅葉が楽しめそうだ。


紫陽花と椿のシーズンは大人300円必要。

最初は建物の展示。
いろんな種類の紹介だ。




園内は紫陽花だけでなく、椿も多いけど、今は花の時期ではない。

自生しているササユリ
香りが素敵。



山の中の公園なので、海が遠くに見える。(望遠で撮影)



右は 椿山荘 とか言う建物。


1本だけ咲いていた 夏椿


雨の森。
葉っぱに当たる雨の音がまるで滝のせせらぎに聞こえる。


いよいよ紫陽花のコーナーへ・・・





続く

昨日の海自 プラス 海保

海自カレーを食べたので(フードコート)、舞鶴海上自衛隊基地 北吸桟橋 の横を通ったら、護衛艦がいたので、見学に立ち寄った。
そしたら海上保安庁さんもいた。

177 あたご 護衛艦
6102 あすか 試験専用艦




軍艦は大きいので、うんと離れないと全体の撮影が出来ないんだけど、桟橋なのであまり距離を取れないんだよね・・・。

こっちはもっと大きい。
以前、上に乗せてもらえた 補給艦 ましゅう
手前の白いのは、海上保安庁の巡視艇 おき

おき は日曜日に艦内一般公開の予定だった。(残念!)


おき

白くて綺麗ね。


おき と あたご


護衛艦 130 まつゆき


まつゆき の後ろにも小さい軍艦が数隻並んでいた。
多分、ミサイル艇 はやぶさ かと?

最後はロマンティックな 煉瓦倉庫

五老ヶ岳からの風景 (近畿百景 第1位)





2018年6月17日日曜日

竹田ぶら

Mが一時帰国して、今回は播但線に乗れと言う指令に従って寺前で合流。

すぐに・・・ではなく、神河の観光案内所で土産物を眺め、柚子ジュース(1杯100円)を飲んでから、車に乗り込み、竹田へ・・・

城見物としては一番オフのシーズンだけど、まちなか観光駐車場は8割方埋まっていた。
でも駐車場所が空いていたので、車を駐める。
お昼に寺子屋カフェに行こうかなと思ったけど、早速道草。
ホテルENで客室を見せてもらった。
古い酒蔵のお屋敷と蔵を改装したホテル。旧木村酒造場。
若いスタッフのお姉さん、一部屋毎に詳しい解説をしていただいて、有り難うございました。

泊まってみたいです。

それから線路を渡って寺町通りへ・・・

踏切を渡り終えたところで、旧木村酒造場の壁を撮影。


寺町通り





⬆️


魚がいるって言いたかっただけ・・・



播但線の列車

前を撮りたかったけど、既に場所取りしている人がいたので、後ろを撮影。




台湾カフェ福苗でお昼を食べてから、与布土へ行く峠から竹田城址を見て、立雲峡の第3展望所からも見て、それから神子畑へ行った。
短い時間だったけど、楽しかった。

次はどこへ行こうか?