最初に往路で目を引いた場所へ、最後に訪問。
駐車場は手前の空き地で良いのだろうけど、写真に車が入ってしまうのは嫌だったので、マイスター工房八千代のところまで行って、そこに車を置かせてもらって歩いて戻った。
風に舞い落ちる黄葉
雄の木なので、銀杏は落ちていないし、臭いもしない。
隣の楓の紅葉を拝借
本殿の屋根。
主祭神 水喰尊
配祀神 大歳神 豊受大神 素盞嗚尊
神社庁の資料より
創立年不詳。慶長以前に創建されていたことは明らかである。
水喰尊を祀って姫路城主の崇信あり。また秀吉公奉納の太鼓と伝えられるものがある。
日本三奇祭称えて鎌倉時代の雨乞踊いう踊りを伝えている。
何かと思えば、私の大嫌いな 土蜘蛛 だわ。
隣のお寺
雲が出てきたので、帰る。