2019年9月21日土曜日

雨の中の島田神社

福知山市畑中に鎮座する島田神社を地図で見つけた。
国指定重要文化財とある。これは見に行かねばなるまい!



cats君のハイレーンが怪我をしたので、福知山のDラーさんに修理に出して、代車でドライブ。
春日の丹波アルベロさんでお昼を食べて、青垣の宝珠園さんで葡萄を購入して、穴浦トンネルを抜けて再び福知山へ。
ナビではなく地図を頼りに走ると、左手にこんもりとした森を発見!

あれは神社に違いない! (神社好きの勘!)

細い道に入ってみたらドンピシャだった。

雨が降っていたので、傘をさそうかと思ったが、面倒臭いのでタオル地のハンカチでカメラを保護しながら撮影。
参道はないに等しいが、神社前の細い農道と小川が参道の雰囲気で良い感じ。


手水舎はないが、小川に階段があって、ここで手を清めるようだ。(口は無理だな)
石垣の下にタオルが用意されていたが、雨で濡れていた。

水は綺麗とは言えないが、透き通っていて、晴れていたら綺麗に見えたかも知れない。
階段はセメント舗装だが、コテ跡が模様の様に残されていて、ええ感じだった。


狛犬は新しく、平成の大修理の時のものだろう。
(台座の設置年を確認しない私・・・)



説明書きには、修理前の写真や発掘調査の写真も載っている。


境内社と狛犬。
この神様は不明。


重文の御本殿。


拝殿の格子越しに鳥居を見る。


もう片方の境内社と狛犬。



遥拝所。


御本殿。
朱色はベンガラ。




御本殿正面の彩色彫刻。


農道は狭いので、車の方向転換は容易でない。
運転に自信がない人は農道に入る手前の石灯籠の辺りに駐車すると良いのでは?



ピンボケなので縮小した写真しかないが、手水場所の前に、小さい滝の様なものがある。
水田の用水路の水だと思うが、岩の上に落水して滝っぽく見える。


小川の上流側。
上流には水田や集落があるので水はそれなりに・・・


滝もどき。



小川には天然の岩が残っている。
結構ええ雰囲気。


下流側の農道。


ポツンと咲いていた彼岸花。
雨の水滴付き。



静寂の空間だった。

島田神社の資料を検索すると、社殿の建築の記事ばかりで、肝心の神社の説明がほとんどない。祀られている神様の名前すらわからない。

唯一見つけたのがこれ。

https://tangonotimei.com/amata/hatakenaka.html#simadaj

国道に戻って、榎峠を通るのは嫌だったので、府道で山越えをして9号線に出た。

おまけは、以前から気に入っていたこのトンネルの風景。




5 件のコメント:

  1. ほーたしかに珍しい社殿の構造ですね。
    まるで平安京の神殿造りみたいな雰囲気がありますね。
    中から烏帽子をかぶった武者が出てくるかも~♪

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    1. 福知山市教育委員会のページにも建築様式の説明ばかりで、神社の歴史や御祭神の記録が何もありません。
      村の人に聞いてもわからないんだろうなぁ。
      多分、明智光秀の丹波攻めで資料が焼かれたんじゃないでしょうか。

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  2. 明智さんが焼いた?
    なんで社殿は焼かなかったんやろか?
    記録がないので、後世の人、びびって焼かなかったとか・・・???

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    1. 神社やお寺そのものを焼いて資料が消滅した例や、神社は焼かれなかったけど、その神社の資料を保管していたお寺が焼かれて損失した例とか、いろいろパターンがあるのですよ。

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