散歩 １０ 余暇村公園

  今日は３０度近くなると予報されていた。朝方雨が降ったので蒸し暑い。
村中の散歩は日陰が少ないので、余暇村公園まで車で行って、園内を歩こう。

この橋が架かっている池を撮るつもりだったが水がなかった。

小さい方の橋を渡った。結構揺れるので転ぶかと思った。

芝生の広場の端で花が散っていた。　お花は次のページで紹介。

ロングスライダー。　大型遊具は全て使用禁止。

ずっとヘリコプターが飛び回っていたが、何だろう？

この大型遊具も使用禁止。誰もいなければこっそり遊んでみたい気分もする。

バラ園に行ってみた。そこそこ咲いていた。　甘い良い香りが漂っていた。

日本庭園に行く道。

すぐ背後に森があるので庭園が映えない。

手入れはされているが、庭園の存在は必要だろうか？　と思った。
公園自体が綺麗な庭園なのだからこれは無駄ではないか、と設計者には悪いがそう感じた。

何故この壁を撮ったかと言うと、これは水がない人工の滝だから。

ハルゼミがうるさいほど鳴いている。

カフェは営業していた。

駐車場に「閉鎖」の看板が立っているが、散歩で訪れる人はいる。

大阪ナンバーの車が１台やってきたが、看板を見て引き返して行った。

入ってはいけないと思ったのかな。

散歩 ９

 昨日もお散歩に行ったのだが、写真を撮りたい被写体がなかったので、ブログはお休みした。

今日も変わり映えしないが、田んぼに水が入ったので。

今日はピンク系のお花が多い。

タニウツギ

レンゲ

水田に映り込む山の影

手前の青い線は電流柵なので触らないように・・・

水田に映り込む五社神社

流石に１時間歩くと汗びっしょりになる季節になった。

ネイチャーパーク笠形の滝

 午後からふと滝を見に行こうと思い立った。

最近雨が降ったから水はあるはず。
ネイチャーパーク笠形へ行ってみた。
初めてなので、林道がどこまでなのか分からず、どこまでも続く狭い山道に泣きたくなった。
Uターンするスペースもないし、対向車が来たらどーしよう？　と思いつつ、必死で運転して駐車場に到着。

山が随分荒れている感じ。
倒木なのか、兎に角木が倒れまくっている。
取り敢えず、竜ヶ滝コースとやらに行ってみる。道が分かりづらい。人が歩いた感じもないし。

最初に駐車場すぐそばに見えた滝。

無名滝のようだ・・・どのサイトにも載っていない。

山道の右側にあった季節限定滝のようだ。

なかなか素敵な岩。

踏んでバキって言いそう・・・

ここにも季節限定の滝。　水がないのが残念。

勝負滝が見えたのだが・・・

手前の道に行けそうで行けない。川を渡る場所がない。

あったはずなのだが、長靴を車に置いてきてしまったし。

色々逡巡するも、今回は1人だし、無理は止めることにした。

それに、ヒルが怖い・・・

竜ヶ滝は涼しくなってからのお楽しみに取っておくことにした。

帰り道に。

駐車場から二重ヶ滝を見る。

あっちにも行きたいのだが・・・道はどこにあるの？

倒木だらけで歩けそうな道筋が見当たらないけど・・・

水はあるのになぁ・・・

蛇腹滝。

蛇腹滝の下流。　綺麗な傾斜瀑だが無名のようだ。

赤滝。　　樹木が邪魔。　やっぱり秋かな・・・

次回は竜ヶ滝まで登ってみよう。

駐車場に戻ったら、男性が1人竜ヶ滝の方向から降りてきた。車がないから、もっと下から登ったのか、それとも山を超えて来た？

駐車場に来るのかと思ったら、消えてしまった。　二重ヶ滝の方へ行ったのかも知れない。

それにしても倒木だらけの山は嫌だな。
工事中の箇所も林道の途中にあったし。

散歩 ８

 散歩と言えるほどの距離も歩いていないが、ハローワークの帰りに廻り道をして俵田へ。

先日滝のようなものがあるな、と思って立ち寄ったが、ただの水路の放水だった。

橋の渡口のところに、野間山城址の入り口があった。

この階段を登りたくないし、石垣が少しあるだけみたいなのでパスする。

野間川に沿って遊歩道を歩いてみる。蛍の名所だが、まだ季節は早いし昼間だし、このご時世なので公開していない。

なんの花かな？

ちょっとした堰があるので池のように見えるが、川である。

田植えの季節はあまり川の水も綺麗に見えない。

散歩 ７

 ２週間ぶりかな？　G Wはサボったので、久しぶりに散歩に出かけた。

ちょっと空の雲が気になるが、雨は降らないだろう・・・と思いつつリュックに折り畳み傘を入れておく。

これは代掻きが終わって田植え前の田んぼ。

これは田植えが終わっている田んぼ。

これは大麦の畑。　麦秋間近。

田植えが終わっている田んぼ。

同上。

まだです。

終わってます。　中学校が見えてます。

往路は追い風で楽だった。

小学生が向かいから下校でやってきた。お帰り、と声をかけたが返事はなかった。

復路は向かい風でしんどかった。

中学生が向かいから自転車で下校してきた。どのグループもすれ違う時に「こんにちは！」と声をかけてくれるから、こっちも「お帰り」と返す。

1人遅れて走って来た女の子、こっちが先に「お帰り」と言ったら、元気よく「ただいま！」と返してくれた。

別のグループは「さよなら」と言ってくれた。

この町の中学生と高校生は、挨拶をしてくれる。