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2023年8月11日金曜日

山の日

 今日は山の日なので登山・・・する訳が無い、この根性無しの人間が、この酷暑の中で(笑

丹波篠山に忘れ物を取りに行って、ついでにランチして、朝来で買い物しようと福知山を通過と言う遠回りしてドライブ。

丹波と南但馬の山の風景。

福知山市内   車内からスマホで


同じく、福知山の市街地に近づいて・・・真ん中のとんがった山はなんだろう


朝来市 大森神社の鳥居


閉園中の 大町藤公園


県道を整備した時に、鳥居だけ残したんだね。


大森神社



暫くの間、一台も通らなかった・・・




順番が狂ったけど、青倉神社の大鳥居  走行中の車内からスマホで撮影したので、途切れた・・・それにデカい!  青倉神社はこの鳥居から7キロ向こう・・・



おしまい

2023年5月28日日曜日

3年ぶりのツーリング 1 集合場所

 cats君の VW仲間が遊びに来ると言うので、旅行の計画を立てたのが1月前。

行程は・・・

27日 午前10時 播磨屋本店豊の国工園 (よーするに、兵庫県を代表する煎餅・播磨焼きの豊岡工場)集合

    午前11時 和久傳の森 ランチ

    その後・・・ ミルク工房そら で アイスクリーム

           間人 で記念撮影

           後ヶ浜 で撮影休憩

           屏風岩展望台 で撮影休憩

           経ヶ岬 で撮影休憩

           道の駅「舟屋の里伊根」 で休憩

           籠神社 参詣

           ホテル 舞鶴グランドホテル チェックイン

           Garden CAFE で夕食

以上が1日目。

では、播磨屋本店豊の国工園  (写真はクリックすると拡大します)

これは高速道路から見える 竹田城址


播磨屋の近所の田んぼ

           


駐車場を囲む竹林


経営者が趣味と信念で建立した三重の塔


竹林の中にはお地蔵さんが数体置かれている。
駐車場で10円玉を3枚拾ったので、お供えしておいた。



経営者が「コウノトリが来てくれるといいな」と思って造ったと言う池。
端っこに見えているのが工場の建物。



煎餅の直売もしていたので、早速全員で旅が始まる前にお土産を買ってしまう。

続きは、フードコートに飛びます。

2023年5月14日日曜日

雨降り前の竹田

 城下町を散歩。

cats君は駐車場でお昼寝。

ホテル EN (旧木下酒造)

他の古民家もホテルとして活用(6棟13室)

木下酒造のルーツは、武田信玄の家臣、飯尾右京之進直利の次男と伝えられ、現在16代目。


立派な楠。
庭の向こうは観光案内や資料展示などをしている情報館。


門の左は古い蔵を利用したお酒も買える売店


左の建物は浴場。(以前、ホテルのご厚意で個人的に内部見学させてもらった)


情報館の横をくぐり抜けると、J R 播但線の踏切。


J R播但線 竹田駅 が見える。


街並み。 個人の住宅が並んでいるので写真は小さく・・・
水路で鯉を飼育している家もある。


踏切を渡ったら、虎臥公園がある。


寺町。ずらっと寺院さんが並んでいる。



石橋に 享保一九年 と書かれているらしい(よく見えない)





雨が降り出したので、車に戻った。

2023年5月5日金曜日

GWは滝見 4

 若杉の不動滝から県道へ戻る。


ピンボケになったが、ところどころに椿の花が落ちていた。



同じ場所から同じ方向を3バージョンで撮影。
 
ちょこっとパステル調・・・いや、ただのピンボケさ・・・


水流に焦点を合わせる。 滝は映っている橋の右奥にある。橋を渡ると正面から見ることが出来る。


左上の樹木に焦点を合わせる。


写真では分かりづらいが、左上から支流が流れ込んでいる。支流の上流には樹木の間から別の滝が見えるが、近づけないので諦める。撮影は無理な距離だ。


下流方向を見る。





また来るからね!


2023年5月4日木曜日

GWは滝見 3

 若杉の不動滝  3回目の訪問

最初に見えるのはこの角度。


橋を渡って正面を見る。(実際は逆光なのでもっと暗い。)
滝口の向こうに明るい緑の木立が見えているが、写真では明暗の差が大きいために白飛びしてしまう。



木立に焦点を合わせると、こうなる。


今日は水量が多く、飛沫が来るのであまり長い時間正面に立っていられない。


滝壺のプールに立つつもりで長靴を履いて行ったが、流れが結構速かったので、水に入るのを止めた。写真ではわからないが、手前でも5cm以上は水深がある。流れがあるので足を取られる可能性もある。




右上の岩に仏像が彫られているようにも見える。







三脚を置いてずっと渓流を撮っている男性が一人いた。

多分、滝口に太陽光が差し込むのを待っていたのだと思う。