2021年5月11日火曜日

散歩 8

 散歩と言えるほどの距離も歩いていないが、ハローワークの帰りに廻り道をして俵田へ。

先日滝のようなものがあるな、と思って立ち寄ったが、ただの水路の放水だった。


橋の渡口のところに、野間山城址の入り口があった。


この階段を登りたくないし、石垣が少しあるだけみたいなのでパスする。


野間川に沿って遊歩道を歩いてみる。蛍の名所だが、まだ季節は早いし昼間だし、このご時世なので公開していない。


なんの花かな?


ちょっとした堰があるので池のように見えるが、川である。


田植えの季節はあまり川の水も綺麗に見えない。



2021年5月10日月曜日

散歩 7

 2週間ぶりかな? G Wはサボったので、久しぶりに散歩に出かけた。

ちょっと空の雲が気になるが、雨は降らないだろう・・・と思いつつリュックに折り畳み傘を入れておく。

これは代掻きが終わって田植え前の田んぼ。




これは田植えが終わっている田んぼ。


これは大麦の畑。 麦秋間近。



田植えが終わっている田んぼ。


同上。


まだです。


終わってます。 中学校が見えてます。


往路は追い風で楽だった。

小学生が向かいから下校でやってきた。お帰り、と声をかけたが返事はなかった。

復路は向かい風でしんどかった。

中学生が向かいから自転車で下校してきた。どのグループもすれ違う時に「こんにちは!」と声をかけてくれるから、こっちも「お帰り」と返す。

1人遅れて走って来た女の子、こっちが先に「お帰り」と言ったら、元気よく「ただいま!」と返してくれた。

別のグループは「さよなら」と言ってくれた。

この町の中学生と高校生は、挨拶をしてくれる。


2021年5月8日土曜日

姫路のモン・サン・ミシェル 洲濱神社

 昨年F Bに投稿されてちょっと県内のグループで話題になった洲濱神社へ行ってみた。

小さな神社と聞いていた。 ちょっと山裾みたいな場所にあるとは思わなかった。田んぼの中にあると勝手に想像していたので、綺麗な風景で感動した。


 到着したら先客がいた。6人ほどの家族で記念写真の撮影を楽しんでいたのでちょっと順番待ち。

 池の説明看板。 神社の説明はない。向こう岸に石碑が見えていたので、この看板に書かれている義人の碑なのだろう。


この道は「私道」と看板があった。


先客が去ったので、橋を渡って小島へ到着。
鳥居が岸辺に近いので撮影が難しい。 池ポチャにならないように背後に注意して撮影。


シンプルな社殿。


兵庫県神社庁の洲濱神社のページには、珍しくカラー写真が掲載されている。
祭神は市杵島姫神。 つまり、弁天様。



橋から池を見ると水中に大きな石がたくさんゴロゴロしている。この橋は改修されたのだろう。古い石が池底に放置されているのだと思われる。


右奥が義人の碑? 左堤防の上にあるのが藩主の記念碑? 



私道の入り口から見た神社。


駐車スペースから東へ歩いたところから見た神社。

最寄りの民家の前から見た神社。 


一番正面から見た神社。 この先へは太陽光パネルがあってフェンスで行けなかった。







おまけの神河町の風景。




岩座神の棚田は田植え間近

 お天気は良くなかったが、岩座神へ行った。

晴れの日を待っていたら田植えが終わってしまうから。

五霊神社の前に愛車を置いて、坂道を上がった。



さらに上がった。


石垣は見るだけでワクワクする。何故だろう?


空へ向かう道・・・?


この辺で勘弁したろか(笑


田んぼの縁を行けばもっと絶景が撮れるだろうけど、他人の土地だから侵入しない。


これが限界かな。


反対方向。 茅葺屋根が一軒だけある。


あの一番上の段まで行ったのだ。


五霊神社の天然の鳥居。 ホソバタブの巨樹。


夫婦タブ


これもホソバタブ。 隣の看板より大きい。




2021年5月5日水曜日

小和田不動の滝

 別の写真編集ソフトのテスト。

3日にお祭りがあったらしく、綺麗に祀られていた。




幟がいっぱい並んで風にはためいていたので、滝そのものの写真はこれだけしか撮れなかった。
この滝は細くて背が高いので、離れて撮影しないと写せないのだが、離れると幟で滝が全く見えなくなる。


藤の花と並ぶ幟


道路を挟んで流れる川。
道路は国道429。


1mほどのこぼれ水だが、滝っぽく見えるので撮影。



滝は全く見えない。