獅子王院が出てこないのでさっさと見る・・・って一瞬出て来たではないか(笑
真田幸村は堺の商人 堺屋利平衛の店でワインと醍醐でお話中。
堺屋は大阪方の商人。
そこへ佐助が才蔵のことを報告に現れる。
幸村が才蔵の評判を称え、「佐助と並ぶ・・・」と言うと佐助は憮然として「でも馬鹿は馬鹿でござる」
醍醐はどうしても受け付けない佐助であった・・・
幸村が京から堺までいつも同じ乞食が尾行してくると言う。
一瞬、街角に佇む獅子王院が映る。(真面目にお仕事中)
お国は分銅屋に才蔵を尋ねるが彼は留守。
櫛を直接渡したいと言うお国・・・かなり才蔵が気になっているみたいで・・・
すると菊千代が孫八に「才蔵様は室町に・・・」
孫八、「なにぃ? あの方に室町に行かれる金などない!」
しかし、才蔵は室町で遊女相手にうなじの検分中。(何をやってるんだ?)
そこへお国ご来店・・・
真田幸村は堺の商人 堺屋利平衛の店でワインと醍醐でお話中。
堺屋は大阪方の商人。
そこへ佐助が才蔵のことを報告に現れる。
幸村が才蔵の評判を称え、「佐助と並ぶ・・・」と言うと佐助は憮然として「でも馬鹿は馬鹿でござる」
醍醐はどうしても受け付けない佐助であった・・・
幸村が京から堺までいつも同じ乞食が尾行してくると言う。
一瞬、街角に佇む獅子王院が映る。(真面目にお仕事中)
お国は分銅屋に才蔵を尋ねるが彼は留守。
櫛を直接渡したいと言うお国・・・かなり才蔵が気になっているみたいで・・・
すると菊千代が孫八に「才蔵様は室町に・・・」
孫八、「なにぃ? あの方に室町に行かれる金などない!」
しかし、才蔵は室町で遊女相手にうなじの検分中。(何をやってるんだ?)
そこへお国ご来店・・・
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