The second day in Hamamatsu
ホテルでバイキング形式の朝食を取った後、チェックアウト。
お城の入場優待券をホテルからもらっていたが、窓からの眺めで十分な気がしたので(姫路城より小さいし)、お城には行かないで、浜名湖に行った。
日本で三番目に大きいだけあって、入り組んだ複雑な地形ではあるが、かなり広い湖。
浜名湖パルパルと言う遊園地でロープウェイに乗って山に登り、そこから湖を見物。
オルゴールミュージアムに入ると、中のイベントや展示は神戸の六甲山ホール・オブ・ホールズそっくりだった。
After breakfast of buffet at the hotel we checked out.
We were given tickets of the Hamamatsu castle but we thought it was enough to see it from the hotel window and canceled a visit to the castle and went to the Lake Hamana.
It was the third largest lake in Japan.
We took in a ropeway in an amusement park Hamanako Pal-Pal to climb a mountai to view the lake.
浜名湖まで来て鰻を食べずに帰ったりしたら、馬鹿である。と言う考えの下に、昼食はホテルかんざんじ荘で、蒲焼き白焼きの二度美味しい定食をいただく。
皮がやわらかで、正に美味である。普段食べている鰻は、なんだったのだろう?
We ate eel dishes at lunch at the hotel Kanzanji-so.
There were two cooking styled eels in a box, Kaba-yaki ( grilled with soy sauce, sugar, sake, Mirin sauce ) and Siro-yaki ( without sauce ). It was very delicious !
We wondered what eels that we used to eat before were.
西浜松PAから浜名湖を見下ろす。ヨットの群れが夏の到来を告げている。
既に灼熱地獄の様相で、どのドライバーもぐったりしている様に見えた。
道路は順調に流れ、無事に兵庫県に帰り着いた。
Sailing boats on the face of the Lake Hamana. Summer has come !
夕食をどうしようか、と言うことになり、少し遠回りだが篠山市に立ち寄った。
ダイニング茜と言う茅葺き屋根の古民家のレストラン。イタリアンだ。
感じの良い女性の案内で予約なしだったが入れてもらえた。
人気店らしく、ぞろぞろと客が来ていた。
Italian restaurant, Dining Akane in Sasayama City.
お店の中。天井が高くて気持ちの良い空間。お手洗いも風変わりで素敵だった。
前菜。注文していないのに、手違いで出て来て、そのまま「お召し上がりください」となった。
メインはパスタ。とても美味しかった。
ジェラート三種とパンナコッタ
このレストランは、丹波市のOlmoとよく似ている。お皿も料理の構成も。お店の雰囲気も。
関連性を検索してみたが、どこにも書かれていない。でも、多分オーナーは同じ人なのだろうと思う。
気ままに思い浮かんだショート・ショートや、美味しい食べ物のことや、旅行の思い出を書いていきます。
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2009年7月15日水曜日
2009年7月14日火曜日
ホテル コンコルド浜松
今回の旅行で宿泊したのは、浜松城の真横にあるホテル、コンコルド浜松だった。
http://www.concorde.co.jp/index.html
オフ会のランチもここでバイキングを食べた。ビジネスホテルの上等な感じ、と言うのが昼間の印象だったが、夕方チェックインすると、やはりそれなりのシティホテルの感じもした。
エントランスにはちゃんとベルボーイがいるし、ベルガール(?)もいる。
ギャラリーには水彩画の展覧会があったし、二日目には婚礼衣装を展示して模擬披露宴があると告示していた。
外国人も(中国人の団体だったが)多かった。
部屋は狭いが快適だった。
ベッドは寝心地良かったし、羽毛蒲団はふかふかだった。
テレビは衛星放送も入ったし、室内でLANも使用可能。
備品は必要最低限の物しか置いていない。
バスルームでは大小のタオルと歯ブラシ・歯磨きだけ。
シャワーキャップや櫛はフロントからもらうらしい。
シャンプーやリンス、ボディソープは壁に備え付けの容器から必要な量だけレバーを押して出す。徹底して節約してゴミを減らす。
それだけでも価格を低く抑えるのに役立っているようだ。
今回はインターネット予約のみの値段で、一人10,500円だった。
フルコースのフレンチディナー付き、朝食込みの値段である。超お買い得、の宿泊代だ。
従業員の態度も良く、良いホテルと言う印象。
あと、景色が良ければ良かったのだが・・・
お城の隣と言うロケーションが、浜松では便利なのか不便なのか、一晩の滞在では全くわからなかった。
2009年7月13日月曜日
浜松 第一日目
The first day in Hamamatsu.
オフ会に参加するために午前5時前に家を出た。
高速道路は順調に流れ、お天気も快晴ではないが、晴れてくれた。
伊賀上野の忍者も楽しそうだ。
We left home before 5 O'clock in the morning to join a meeting of VW car fans club.
The express highway was not crowded and the sky was fine.
Ninja on the bus from Iga-Ueno city looked fun.
浜松市は賑やかだ。狭い道路は常に渋滞している様に見える。
城の裏にある駐車場でオフ会。お土産交換や初対面同士の挨拶など。
全員が揃ったところで近所のホテルに移動。そこでバイキング式のランチ。
食事の後はまた駐車場に戻り、場所をショッピングモールに移す。
Hamamatsu City looked crowded with people and cars. Narrow roads always look congested.
At a parking area in the backyard of the castle we had a meeting. We exchanged gifts with each and said hello to persons for the first time.
We moved to a restaurant inside of the hotel near the castl and had buffet lunch.
After eating we went back to the parking area and went to the shopping moal.
オフ会は男たちのお喋りと車の自慢、相談など。
退屈なので昼寝をしたが、蒸し暑くて熟睡には至らない。却って疲れた。
At the meeting men chatted and chatted about their cars.
I was bored and took a nap but it was too humid and hot to sleep well.
夕食は午後6時から。レストランは最上階の18階。あまり大きくない店。入り口付近がバーになっていて、奥が食事室。ピアノがあった。客は私たちのみ。
窓の外に浜松城が見える。
浜松市の町並みの遙かむこうに松林、その向こうは太平洋。
Dinner started at six O'clock in the evening. They have a French restaurant on the 18th floor. Not so large the shop is. Near the entrance there is a bar and a dinning is over there. They put a piano in the room. There were only us eating there.
We can see the Hamamatsu castle outside of the window.
Over there the city of Hamamatsu a lane of pine trees, and over that the Pacific Ocean.
前菜。鴨のロースト、アスパラガスのスープ、野菜、冷製海鮮。
Hors d'oeuve. Roast duck, Asparagus soup, veggies and cold sea foods.
冷製コーンスープ。エキストラバージンオリーヴオイル添え。
Cold corn soup with Extra virgin olive oil.
魚料理。マトウダイのグリルと温野菜。抹茶風味のリゾットをソースにする。
お皿の緑色の模様も抹茶で描いてある。
Fish. Grilled fish and boiled veggies with green tea flavored Risotto as sauce.
The plate was also painted green with green tea powder.
メインディッシュ。 浜松豚のソテーと野菜。豚は表面がパリッと香ばしく、中はジューシー。
The main dish. Pork saute and grilled veggies.
デザート。 ヴァニラアイスクリーム、桃のケーキ、チョコレートケーキ、コーヒーゼリー。
チョコレートケーキは大変甘かった。東の人はかなり砂糖を使うようだ。
飲み物はコーヒー。
Dessert. Vanilla ice cream, peach cake, chocolate cake, coffee jelly.
Chocolate cake was very sweet. Thought people in the east like to put more sugar in cake than we do.
Drank a cup of coffee.
食事の後は、部屋に戻ってテレビを見た。MR.BRAINの最終回。 家人はブログの編集をしていたが、やがてベッドで眠ってしまう。
私もテレビを見終わると入浴して就寝。
After dinner we went back to our room and watched TV. MR.BRAIN the final. Hubby editted his own blog and went to bed.
Me also took a bath after watching TV and slept.
オフ会に参加するために午前5時前に家を出た。
高速道路は順調に流れ、お天気も快晴ではないが、晴れてくれた。
伊賀上野の忍者も楽しそうだ。
We left home before 5 O'clock in the morning to join a meeting of VW car fans club.
The express highway was not crowded and the sky was fine.
Ninja on the bus from Iga-Ueno city looked fun.
浜松市は賑やかだ。狭い道路は常に渋滞している様に見える。
城の裏にある駐車場でオフ会。お土産交換や初対面同士の挨拶など。
全員が揃ったところで近所のホテルに移動。そこでバイキング式のランチ。
食事の後はまた駐車場に戻り、場所をショッピングモールに移す。
Hamamatsu City looked crowded with people and cars. Narrow roads always look congested.
At a parking area in the backyard of the castle we had a meeting. We exchanged gifts with each and said hello to persons for the first time.
We moved to a restaurant inside of the hotel near the castl and had buffet lunch.
After eating we went back to the parking area and went to the shopping moal.
オフ会は男たちのお喋りと車の自慢、相談など。
退屈なので昼寝をしたが、蒸し暑くて熟睡には至らない。却って疲れた。
At the meeting men chatted and chatted about their cars.
I was bored and took a nap but it was too humid and hot to sleep well.
夕食は午後6時から。レストランは最上階の18階。あまり大きくない店。入り口付近がバーになっていて、奥が食事室。ピアノがあった。客は私たちのみ。
窓の外に浜松城が見える。
浜松市の町並みの遙かむこうに松林、その向こうは太平洋。
Dinner started at six O'clock in the evening. They have a French restaurant on the 18th floor. Not so large the shop is. Near the entrance there is a bar and a dinning is over there. They put a piano in the room. There were only us eating there.
We can see the Hamamatsu castle outside of the window.
Over there the city of Hamamatsu a lane of pine trees, and over that the Pacific Ocean.
前菜。鴨のロースト、アスパラガスのスープ、野菜、冷製海鮮。
Hors d'oeuve. Roast duck, Asparagus soup, veggies and cold sea foods.
冷製コーンスープ。エキストラバージンオリーヴオイル添え。
Cold corn soup with Extra virgin olive oil.
魚料理。マトウダイのグリルと温野菜。抹茶風味のリゾットをソースにする。
お皿の緑色の模様も抹茶で描いてある。
Fish. Grilled fish and boiled veggies with green tea flavored Risotto as sauce.
The plate was also painted green with green tea powder.
メインディッシュ。 浜松豚のソテーと野菜。豚は表面がパリッと香ばしく、中はジューシー。
The main dish. Pork saute and grilled veggies.
デザート。 ヴァニラアイスクリーム、桃のケーキ、チョコレートケーキ、コーヒーゼリー。
チョコレートケーキは大変甘かった。東の人はかなり砂糖を使うようだ。
飲み物はコーヒー。
Dessert. Vanilla ice cream, peach cake, chocolate cake, coffee jelly.
Chocolate cake was very sweet. Thought people in the east like to put more sugar in cake than we do.
Drank a cup of coffee.
食事の後は、部屋に戻ってテレビを見た。MR.BRAINの最終回。 家人はブログの編集をしていたが、やがてベッドで眠ってしまう。
私もテレビを見終わると入浴して就寝。
After dinner we went back to our room and watched TV. MR.BRAIN the final. Hubby editted his own blog and went to bed.
Me also took a bath after watching TV and slept.
2009年7月7日火曜日
明光白浜ロッジ
忘れられないお宿がある。
明光白浜ロッジ、民営国民宿舎、と旅行ガイドブックに記載されていた。彼氏と二人で和歌山を旅行するのに予算が限られていたので、値段の安さに惹かれた。それに「明光」は南紀ではそこそこ知られたバス会社の名前だったので、信用もあった。
電話をすると11月の連休にも関わらず部屋が空いていて、あっさり予約が取れた。料金は「3500円です」と言う。一人一泊3500円、ならば二人で二泊しても14000円だ。
旅行の一日目は高野山経由で龍神村を抜け、白浜町へ。まだ高速道路は和歌山県に来ていなかった。往路だけで一日かかった。旅の楽しみは、行程で目的地は二の次だから、気にならないけれど。
白浜の町で、ロッジを探すが見つからない。地図に載っている場所は市街地の真ん中なのだが・・・暫く地図の場所を走り回っていると、細い坂道に気づく。
白浜の町は平坦ではない。和歌山県は平地が少ないので、温泉リゾートでも町の中に岩やら崖がある。目的のロッジは崖の上に建っていた。
そばまで行って、ちょっとがっかりする。ひどく古ぼけた建物だった。駐車場も露地でほとんど道ばた。
中に入ると、フロントにきちんとした身なりの老人がいたので、予約していると告げた。老人はこちらの氏名を確認して、料金は前払いだと言った。
私が14000円を払おうとすると、彼は言った。
「7000円です。」
「はい?」
「7000円です。」
「二人で二泊ですが・・・」
「はい、7000円です。」
何かひどい間違いがあるような気がしたが、先方が7000円だと言うので7000円を払った。
二人二泊で7000円だったら、一人一泊1750円ではないか。夕朝食付きで?
部屋は8畳の和室。鍵は襖に掛け金だけ。今時信じられない防犯だ。
もっと信じられないことは、このボロボロの宿が満室だったことだ。電話した後で全室ふさがったらしい。
夕食はまともだった。お造り、焼き魚、野菜の煮物、酢の物・・・決して豪華ではないが普通の旅館の和食コースだ。味も良かった。隣の団体は舟盛りを注文していた。
1750円でこの食事は、ちょっと安過ぎないか?
また不安がよぎる。
お風呂は地下にあった。崖の上に建っているので、実際のところフロントが一階なのか、お風呂が一階なのか、わからなかったが。
大浴場は岩の壁で洞窟の雰囲気。窓の外は既に真っ暗だが、林だろうか。
お湯は壁の筒から絶えず流れ出る。源泉掛け流し。筒の口が塩分で真っ白。お湯は塩の味がした。
普通の和食の朝御飯を食べて、二日目は白浜アドベンチャーワールドで一日過ごした。
宿に戻ると夕食。前日と全く同じメニューで、変化があったのはお造りの魚の種類が変わったことぐらい。
ロビーにビリヤード台があった。紅白のボールをぶつけ合う形のビリヤードで、かなり古いのだが元は高価そうな台とボール。1時間500円と言うことで、フロントの老人からキューを借りて遊んだ。1時間遊んで、フロントに戻ると既に照明は消えており、老人も姿を消していた。あの、料金まだ払ってませんけど・・・?
朝食の後で、チェックアウト。前払いだから払わなくて良いのだけれど、こっちは老人が計算を間違えているのだろうと言う思いがあるから、いつ追加料金の請求が来るかとドキドキ。
ビリヤードの料金も未払いだし。
しかし老人と奥さんらしい女性はニコニコしながら玄関口に見送りに出てくれて、
「気を付けてお帰り下さい。また来てくださいね。」
と言うと、他の客の出立で慌ただしく館内に戻った。
本当に7000円で良かったのだろうか?
ビリヤード料金は払わなくても良かったのだろうか?
明光白浜ロッジ、実はまだ存在するのである。
現在は一人一泊5800円らしい・・・
明光白浜ロッジ、民営国民宿舎、と旅行ガイドブックに記載されていた。彼氏と二人で和歌山を旅行するのに予算が限られていたので、値段の安さに惹かれた。それに「明光」は南紀ではそこそこ知られたバス会社の名前だったので、信用もあった。
電話をすると11月の連休にも関わらず部屋が空いていて、あっさり予約が取れた。料金は「3500円です」と言う。一人一泊3500円、ならば二人で二泊しても14000円だ。
旅行の一日目は高野山経由で龍神村を抜け、白浜町へ。まだ高速道路は和歌山県に来ていなかった。往路だけで一日かかった。旅の楽しみは、行程で目的地は二の次だから、気にならないけれど。
白浜の町で、ロッジを探すが見つからない。地図に載っている場所は市街地の真ん中なのだが・・・暫く地図の場所を走り回っていると、細い坂道に気づく。
白浜の町は平坦ではない。和歌山県は平地が少ないので、温泉リゾートでも町の中に岩やら崖がある。目的のロッジは崖の上に建っていた。
そばまで行って、ちょっとがっかりする。ひどく古ぼけた建物だった。駐車場も露地でほとんど道ばた。
中に入ると、フロントにきちんとした身なりの老人がいたので、予約していると告げた。老人はこちらの氏名を確認して、料金は前払いだと言った。
私が14000円を払おうとすると、彼は言った。
「7000円です。」
「はい?」
「7000円です。」
「二人で二泊ですが・・・」
「はい、7000円です。」
何かひどい間違いがあるような気がしたが、先方が7000円だと言うので7000円を払った。
二人二泊で7000円だったら、一人一泊1750円ではないか。夕朝食付きで?
部屋は8畳の和室。鍵は襖に掛け金だけ。今時信じられない防犯だ。
もっと信じられないことは、このボロボロの宿が満室だったことだ。電話した後で全室ふさがったらしい。
夕食はまともだった。お造り、焼き魚、野菜の煮物、酢の物・・・決して豪華ではないが普通の旅館の和食コースだ。味も良かった。隣の団体は舟盛りを注文していた。
1750円でこの食事は、ちょっと安過ぎないか?
また不安がよぎる。
お風呂は地下にあった。崖の上に建っているので、実際のところフロントが一階なのか、お風呂が一階なのか、わからなかったが。
大浴場は岩の壁で洞窟の雰囲気。窓の外は既に真っ暗だが、林だろうか。
お湯は壁の筒から絶えず流れ出る。源泉掛け流し。筒の口が塩分で真っ白。お湯は塩の味がした。
普通の和食の朝御飯を食べて、二日目は白浜アドベンチャーワールドで一日過ごした。
宿に戻ると夕食。前日と全く同じメニューで、変化があったのはお造りの魚の種類が変わったことぐらい。
ロビーにビリヤード台があった。紅白のボールをぶつけ合う形のビリヤードで、かなり古いのだが元は高価そうな台とボール。1時間500円と言うことで、フロントの老人からキューを借りて遊んだ。1時間遊んで、フロントに戻ると既に照明は消えており、老人も姿を消していた。あの、料金まだ払ってませんけど・・・?
朝食の後で、チェックアウト。前払いだから払わなくて良いのだけれど、こっちは老人が計算を間違えているのだろうと言う思いがあるから、いつ追加料金の請求が来るかとドキドキ。
ビリヤードの料金も未払いだし。
しかし老人と奥さんらしい女性はニコニコしながら玄関口に見送りに出てくれて、
「気を付けてお帰り下さい。また来てくださいね。」
と言うと、他の客の出立で慌ただしく館内に戻った。
本当に7000円で良かったのだろうか?
ビリヤード料金は払わなくても良かったのだろうか?
明光白浜ロッジ、実はまだ存在するのである。
現在は一人一泊5800円らしい・・・
2009年7月5日日曜日
西宮市 廣田神社
西宮市の廣田神社を訪問。長年、阪神タイガースの願いをシカトしてくれているお宮さん。
一の鳥居を正門の勧請縄の石柱として紹介しているサイトが多いが、神社の公式ページにはとくに紹介がない。
この木製の古い鳥居が一の鳥居ではないのだろうか?
タイガースが神様に無視されるのは、これをくぐって500mの参道を歩いて行かないからでは?
Today we visited the Hirota Shrine in Nishinomiya City. This shrine has kept ignorning the Hanshin Tigers' prayer for long.
Lots of websites show the stone gate at the main gate as the first Torii but the official site of the shrine doesn't say anything about that.
Wonder if this old wooden Torii is the first one ?
The Tigers don't go along the long approach through this wooden gate and are ignored by the god ?
ここが正門? 手前で真っ白な装束に身を包んだ巫女見習い(?)が二人、お掃除中。
This is the main gate ? In front of the gate two young Shrine Maidens in white kimono were cleaning the yard.
参道が続く。突き当たりに手水舎。
The approach. At the end of the way there is a water place to wash your hands and mouth.
手水舎で手を洗い口をすすいで、右折すると、巨大な拝殿が見える。
拝殿。 奥で光っているのはご神鏡 (?)。
The outer shrine. At the main shrine something glittering must be the god's mirror.
神様の太鼓。横に御神酒。
The god's drum. Omiki ( sacred sake ) is beside of it.
本殿横の境内社。 とても気持ちの良い佇まい。 他にも境内社がいっぱいあった。
A smaller shrine beside of the main shrine. In nice atmosphere.
There are more smaller shrines around there.
最後に門戸厄神前のGandalfさんでコーヒーを。
二度目の訪問だけど、あったかい雰囲気のお店。こんな店がうちの近所にも欲しい。
A coffee shop Gandalf in Monko Yakujin.
一の鳥居を正門の勧請縄の石柱として紹介しているサイトが多いが、神社の公式ページにはとくに紹介がない。
この木製の古い鳥居が一の鳥居ではないのだろうか?
タイガースが神様に無視されるのは、これをくぐって500mの参道を歩いて行かないからでは?
Today we visited the Hirota Shrine in Nishinomiya City. This shrine has kept ignorning the Hanshin Tigers' prayer for long.
Lots of websites show the stone gate at the main gate as the first Torii but the official site of the shrine doesn't say anything about that.
Wonder if this old wooden Torii is the first one ?
The Tigers don't go along the long approach through this wooden gate and are ignored by the god ?
ここが正門? 手前で真っ白な装束に身を包んだ巫女見習い(?)が二人、お掃除中。
This is the main gate ? In front of the gate two young Shrine Maidens in white kimono were cleaning the yard.
参道が続く。突き当たりに手水舎。
The approach. At the end of the way there is a water place to wash your hands and mouth.
手水舎で手を洗い口をすすいで、右折すると、巨大な拝殿が見える。
拝殿。 奥で光っているのはご神鏡 (?)。
The outer shrine. At the main shrine something glittering must be the god's mirror.
神様の太鼓。横に御神酒。
The god's drum. Omiki ( sacred sake ) is beside of it.
本殿横の境内社。 とても気持ちの良い佇まい。 他にも境内社がいっぱいあった。
A smaller shrine beside of the main shrine. In nice atmosphere.
There are more smaller shrines around there.
最後に門戸厄神前のGandalfさんでコーヒーを。
二度目の訪問だけど、あったかい雰囲気のお店。こんな店がうちの近所にも欲しい。
A coffee shop Gandalf in Monko Yakujin.
2009年6月27日土曜日
松岡神社 西脇市高田井
西脇市高田井町の松岡神社。二の鳥居に「松岡稲荷神社」とあり、三の鳥居に「松岡神社」とある。一の鳥居の扁額は風化して読めない。
オシャレな洋風の家が並ぶ新興住宅街の上にある。裏手は池と山。
The Matsuoka Shrine. Written "Matsuoka Inari Jinja" on the second Torii gate and "Matsuoka Jinja" on the third. The name plate on the first Torii can't be read because of weathering.
The shrine is in a new town.
境内社二社。 右の大きい社殿の祭神が何方なのか不明。左は稲荷だが、本殿も稲荷なので、摂社に稲荷とは?
Two smaller shrines beside the approach. The god of the bigger one at the right is unkown. The left one is the Inari, why it is the Inari even though the main shrine is also the Inari ?
緑に赤い鳥居はよくマッチする。
Red Torii gates look very good in green.
稲荷神社らしい赤い鳥居の参道。階段は急だが長くはないので苦にならない。
Red Torii gates along the approach as the Inari shrine. The stairs are very steep but not long. It is not hard to go up.
割り拝殿。 とても綺麗に掃除が付き届いており、床にはそのまま座れそうだった。
本殿は残念なことに緑色の金網に囲まれ被写体には向かなかった。
The Outer shrine. They cleaned there so well that we can sit there without a carpet.
It was a shame that the main shrine looked no good to be taken a picture because it was surrounded by green wire fence.
呍形の狐。 緑の楓をバックに美しくポーズを決めている。
筋肉の表現がナイス♪
The Fox "Un". It posed before green Japanese maples. Its muscles looks nice.
逆光の中の阿形狐。
The Fox " A " in backlight.
オシャレな洋風の家が並ぶ新興住宅街の上にある。裏手は池と山。
The Matsuoka Shrine. Written "Matsuoka Inari Jinja" on the second Torii gate and "Matsuoka Jinja" on the third. The name plate on the first Torii can't be read because of weathering.
The shrine is in a new town.
境内社二社。 右の大きい社殿の祭神が何方なのか不明。左は稲荷だが、本殿も稲荷なので、摂社に稲荷とは?
Two smaller shrines beside the approach. The god of the bigger one at the right is unkown. The left one is the Inari, why it is the Inari even though the main shrine is also the Inari ?
緑に赤い鳥居はよくマッチする。
Red Torii gates look very good in green.
稲荷神社らしい赤い鳥居の参道。階段は急だが長くはないので苦にならない。
Red Torii gates along the approach as the Inari shrine. The stairs are very steep but not long. It is not hard to go up.
割り拝殿。 とても綺麗に掃除が付き届いており、床にはそのまま座れそうだった。
本殿は残念なことに緑色の金網に囲まれ被写体には向かなかった。
The Outer shrine. They cleaned there so well that we can sit there without a carpet.
It was a shame that the main shrine looked no good to be taken a picture because it was surrounded by green wire fence.
呍形の狐。 緑の楓をバックに美しくポーズを決めている。
筋肉の表現がナイス♪
The Fox "Un". It posed before green Japanese maples. Its muscles looks nice.
逆光の中の阿形狐。
The Fox " A " in backlight.
2009年6月26日金曜日
白夜
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