2021年12月6日月曜日

新城市ツーリング O Y Oホテルさくら別館

 cats君が じゃらん で見つけたホテル。

豊川の河岸に建つ ホテル。



アクセスがちょっとわかりにくい。
道は複雑でもなんでも無いのだが、幹線道路から入る交差点が分かりづらい。
ナビが「右折です」と言うから、信号がある交差点で曲がると、市役所の駐車場へ。
「?」
幹線道路に戻ったら、ナビが、しゃーないな、と思ったのか、次の交差点を指定。
右折するとどんどん道が狭くなって公園の中へ??
公園の中に細い道路があって、川に沿って行くと、ホテルや廃業した料理屋さんが並んで、ついに、さくら別館さんに無事到着。
チェックインの時間丁度に着いた。
(翌日、cats君が、「昨日のナビの説明に納得できない」と最初に指定された交差点目指してホテル側から行くと、市役所の第1庁舎と第2庁舎の間に道があった・・・。)


よく ウェブで見た写真と違う部屋に案内されてがっくしくることがあるけど、このホテルはまんまだった。

フッカフカのベッド。 右に写ってないけど、ソファとクローゼット。お茶セットが載ったテーブル。
手間にデスクとテレビ。 奥のドアは、脱衣場、お風呂、洗面所、トイレに通じている。
奥の梯子階段はロフトへ。


ロフトの お布団は分厚いマットレスの上に敷かれている。
この部屋は、コテージ型で、3人用。


下のベッドの上の天井は三角屋根のままの形。


こっちのお風呂は家庭風呂なので、5時から6時までは我が家だけで使用出来る。
温泉ではない。 食事をしたお部屋の隣にあった。


増築を繰り返しました、とホテルの人が言う様に、渡り廊下は温室みたい。
本館の部屋は、食事室や宴会場として使って、客室は斜面に建てられたコテージや一軒家風の最上級のお部屋とか色々。全部このような廊下で繋がっている。


廊下の中に、椅子があったりする。右側は、我が家が泊まった部屋。


逆方向から。
奥に電子レンジが置いてあり、宿泊者は自由に利用出来る。
夜中に、ピッピと音がするので何かと思ったら、素泊まりの客が自分で晩御飯を温めていたらしい。


玄関先の蛙


ホテルの玄関。


コーヒールームから見た豊川



家族で経営しているホテル。

親切でご飯も美味しいので、もし新城市にまた行くことがあれば、ここにもう一度泊まりたいな。

ご飯はこちら

2 件のコメント:

  1. なんかよいなぁ〜メモしておこう!!
    豊川は、ツーリングカヌー愛好家に人気の川であります。
    行きたいと思いつつ・・・行けなかった川なんですよね・・・

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    1. 鉄道も通っているし、駅も近いみたいですよ。

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